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北海道マラソン2018【フルマラソン】
大会オフィシャルページ:https://hokkaido-marathon.com/ 種目:42.195km
80.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数914人)
gogogo555さんのレポート
鈍足スポンサー枠Bブロック!
出場種目: フルマラソン
スポンサー枠で出走するのは良いですが、遅いのにBブロックに集団で入れないでください。厳格に持ちタイムで番号を割り振ってる北海道マラソンのくせに,,,1231~1269までスボルメ、カネカ!
■総合評価
ごみ問題について
出場種目:フルマラソン
3年連続の参加です。素晴らしい大会ですが、残念でならないのは他の人の指摘にもあるようにごみの問題です。ごみについては投げ捨てないようにと呼びかけられていたのに多くの人が無視。私が見る限り、老いも若きも男も女も平気で紙コップを投げ捨てていました。ごみ箱に捨てる時間も省かなければ5時間の壁が破れないんでしょうか。マナーとルールを守ってこそ完走の意義があるのでは?確かにごみ箱が満杯で溢れているのもあったので、主催者は呼びかけるだけではなく、もっと多くのごみ箱を設置するなどの策を講じていただき、我々ランナーは紙コップを握りつぶして小さくしてから捨てる等の工夫も必要と感じました。 ランナーが通り過ぎた新川通り往路の紙コップをかたずけるボランティアを見た時、申し訳ない気持ちになりました。
気象予報士からひと言
スタート地点の街の温度計が25.4度。●後半曇ったとはいえ、終日、24度前後。札幌気象台の最高気温は24.6度●日平均湿度 82% ●最多風向 北北西前半、向かい風でした。やはり気象データから見れば真夏のレース。特に湿度が高く、汗が蒸発しないため、体温が上がったはず。5kmの給水から水を飲み体にかけました。ミニタオルで汗を拭き強制的に蒸発させ、体温低下をしました。また最初の5kmを、これまでで最も遅い30:00で入ったことが後半、減速しなかった勝因でした。70歳以上の部で50位以内に入目標達成。\(^o^)/後半は前半より5分遅かったが、ほぼイーブンを貫けました。最初の入りが大事。また気象条件を甘く見てはいけません。特に前半、突っ込んではなりません。
紙コップ問題
エリート選手じゃないんだからちゃんと紙コップはゴミ箱に捨てましょうエアサロンパスを踏んづけて、こけそうになりましたエアサロンパスを路面に捨てるなんてもってのほかですボランティアの高校生に紙コップの後片付けさせて恥ずかしくないんでしょうか来年からゴミを路面にポイ捨てしませんという宣誓をした人だけがエントリーとか出走できるようにしたらいいと思います
ランナーモラル日本一最低なのは、何故?
北海道民ですが、恥ずかしいです。大会主催者さんは、なぜ、最低のマナー厳守をランナーに訴えないのでしょうか。パンフレットで。スタート前のアナウンスで。タレントさんのメッセージよりも・・・カウントダウン前に。「ランナーの皆さん、紙コップは投げ捨てずゴミ箱へ。(スペシャルドリンクも!!)トイレ以外で立ち小便はしないでください・・・沿道の声援に応えるためのいきなりの停止走路変更は、他の走者の迷惑。危険です。(足を引っかけられ、転倒したランナーがいました。)」道外からのランナーさん。北海道には、素晴らしい大会が多くあります。時間とお金が少しかかりますが。牛さん馬さん達が声援。暖かくお待ちしてますよ。
ごみの問題の対策について
ごみを路上に捨てるランナーへの対策として、ない知恵を絞ってみました。それは、少々荒療治ですが、野球にボーク、サッカーにPKがあるように、道マラにも特別ルールとして、ごみを路上に捨てた一般ランナーに対し、ペナルティーを科すという方法です。例えば、スタッフが路上にごみを捨てたランナーを発見した場合、次の給水所のスタッフに当該ランナーのナンバーを連絡し、その連絡を受けたスタッフが、そのナンバーを書いたボードを掲げ、そのランナーに給水所の裏に来るように指示し、10分間ほど反省のための正座をさせ、一方、路上にごみを捨てたのに、ボードでナンバーを掲げられず、指示を受けなかったランナーには、自主的な申告と正座をしてもらい、また、路上にごみを捨てたのに、指示も受けず、自主的な申告と正座もしなかったランナーが、後日、写真等で確認された場合は、当該ランナーに対しては、1年間国内大会へのエントリーを禁止するというようなルールを設ける案です。この方法なら、路上のごみの散乱が激減する一方、参加者も減りそうですが、参加者の脚力とマナーのレベルは確実に向上すると思います。
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