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第6回大雪山ウルトラトレイル
大会オフィシャルページ:http://taisetsuzan-ultratrail.com/ 種目:大雪山ウルトラトレイル(80km),白滝天狗平トレイル(40km),えんがる白滝ジオトレイル(17km)
60.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数27人)
ニックネーム未登録さんのレポート
お天気は生憎で
出場種目: トレイル
残念ながら当日のコース変更で山頂には行けませんでしたが、短時間にコースを立て直し最終的に70キロ走れた運営者の努力は良かったですし感謝です。他の人も書いていますが、コース初期での誘導不手際で私の場合は8キロ程、余分に走る事になり、早々に戦意喪失してしまいました。本当に初歩的なミスでしたが多くのランナーに影響が出たのは運営としてかなりマズかったと思いますが、表彰式の時も何も運営者から言葉がなかったのが残念でした。最終的にITRAのポイントはどうなったのでしょうか…、また来年、正規ルートを走りたい気持ち半分、もういいかなと思う気持ち半分です。
■総合評価
40kmは昨年の方が…
出場種目:トレイル
昨年初めて40kmを走り、とてもツラ楽しかったので同様にエントリーしましたが、コース変更されていたのに気付かず…。山をコースに入れた昨年の方が正直良かったです。林道中心の今年は物足りなさを感じましたが、それはそれで楽しむことができました。また、正式な距離表示の大会の方がいいかなと(実際は約34kmなので)。40kmの部表彰式はあと1時間早くてもいいのでは…。辛辣なことばかり書きましたが、全体的には大好きな大会です!鍛え直して来年は80kmに出ます!
トレイルは何がおきても
スタート直後の集団ロストは地図を熟知していれば気づけたかも!?しかしロスト地点は分かりづらかった。天候不良でコース変更はまったく問題ないがトップ選手が再スタートを待たされ時間差スタートでなく一斉スタートは残念だった。一斉スタートでもゴール後にタイム調整すればゴール順でなく総合タイムで順位が決定すれば選手も納得されたと感じた。しかしスタッフも混乱されておりタイム差は記録されてなかったのだろう。選手はこれがトレイルだと受け入れるしかないが、主催者への感謝はもちろんだが、主催者にはこれがトレイルと済ませてほしくないなと感じた大会でした。しかし基本的には素晴らしい大会で来年も是非とも参加したい。
80km大変でした...
40km1回、80km3回目の参加です。スタート直後の集団ロストで3~4km進んでから500m地点まで戻り50分程度のロスに始まり、山岳エリア前の関門に2分前になんとか着くと思いきや、天候悪化による山岳エリア中止によるコース変更で、モチベーションが落ちたまま走り続けるという今までにない苦しいレースでした...今年はコース変更で山岳エリアに余裕を持って突入し走るのを楽しみにしていたのですが...やはり関門ギリギリを意識する苦しい展開となりました。残念なことが重なったのですが、安全第一で準備、対応していただいたスタッフの皆さんや関係者の方々ありがとうごいました。山岳エリア入れませんでしたが今年のコース良さそうでした。40kmの方も山岳エリアは入れると良いですね。また参加したいので末永く大会が続けられること願っています。
北海道らしいコースが最高❗️
雨による災害でコースが変更になり、運営側の皆さんは大変な苦労されたと思います。おかげさまで安心して走ることができました。ありがとうございます。北海道らしい大自然楽しめました❗️
初トレイルランでした。
初めてのトレイルランで、距離も走る所も覚悟しての参加でした。不安に思った事は、どのぐらい走ったのか看板がほしいなぁ~と思ってしまいました。どこを曲がったらいいかなどは、わかったのですが・・・自分がどのくらい走ったか距離の看板があると山道も少しは不安がないのかと思います。山道は、参加者だけで、救護の人が本当にいるのかという不安もありました。景色は、絶景でそれだけは、疲れを忘れさせてくれる場面もありましたが・・・やはり不安な大会でした。
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