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国際親善大会第18回2018歴史街道丹後100kmウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.r-wellness.com/tango/ 種目:100km,60km
71.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数176人)
ケンジさんのレポート
リタイアでした。
出場種目: ウルトラマラソン
100キロに挑戦しましたが、第二関門で、アウトでした。夏の間の練習不足だと思います。反省を次に生かしたいと思います。エイドで、たくさん声を掛けていただきました。氷も入った冷たい飲み物がとても、ありがたかったです。ありがとうございました。
■総合評価
ボランティア・地元皆さん・ランナーに感謝!
出場種目:ウルトラマラソン
酷暑で練習不足ながら60Km参加。予想外の暑さでテンションが一時下降、蒸し暑かった七竜峠からの下り、海から吹き上がる風の気持ちよさは最高のご褒美でした!海岸の景色に暫し見惚れ元気を取り戻してからはランナーとゴールに。。。ばら寿司にもエネルギーをいただき、ボランティア・地元の人達にも元気をもらいフィニッシュ出来た!一昨年の大会は曇りのち雨で景色が見えず、今回は素晴らしい景色に感動。。。ハーフ、フル、ウルトラたくさんの大会に参加しましたが15年目で最高のコースを走れたと思います。「給水所まであと1Km」この表示はありがたかった。(いっぱい給水しました)ありがとうございました!
景色抜群、変化にとんだ楽しめるコース!
東京から初参加。記録より、楽しく走って美味しく完走ビール!を目標に走りました。曇りの予報が外れて晴れて暑くなり、脱水気味でややつらい展開となりましたが、朝ぼらけの海岸線、暑くて長い長い坂を登った後の涼しくて気持ちのいい下り坂、その後のご褒美のような素晴らしい日本海の景色!屏風岩で写真を撮ろうと道路を渡ると、何とボランティアさん(?)が待ち構えていて、「写真撮りましょうか」とおっしゃって下さったのにはびっくり。どこのエイドでもボランティアさんが一生懸命給水し、声を掛けてくれ、さらに地元のお年寄りや子どもたちが大声で声援を送ってくれたのは、感動ものでした。遠方で毎年はなかなか行けないけれど、また来たい!と思わせる大会です。
配慮の行き届いた 大会
アクセス、大会当日の動線等 考えられている大会と思います。60kmですが、ストレスなく、スタートラインに立て、帰路に付けました。オフィシャルツアーの夜行バスで参加し、後泊を付けました。23時過ぎに京都発、メイン会場到着は3時前。60キロの受付も到着後メイン会場で出来ます。女子更衣室になっている体育館の二階で6時まで眠れました。起床後、シャトルバスで久美浜会場へ向かう途中で、100キロランナーの走っている姿も見ることが出来ました。スタート前からドリンク等が頂けるのも有難い。エイドの元気ステーションとは、地元の子供達が、脚をマッサージしてくれるサービス。エイドもちょくちょくあるし。掛水がとても冷たいのが大変にありがたかった!遅速ランナーなのに、エイドの品切れを感じなかったし。氷もまだまだたくさん用意されてて素晴らしい!スタッフの方々や地元の人々の温かい応援や配慮に感謝です。ただ、'エイドまであと1キロ'の看板からの1キロがどうしても、長く感じました。
応援がとても力になりました
一昨年と比べ暑くて、ウルトラにすれば過酷なレースでしたが、沿道のスタッフの方々の応援がとても力になりました。
京都新発見!
京都のイメージが変わりました。寺神社など京都市内のイメージしかなかったのが、海や山など普段見られないような絶景の別世界があることを発見しました。山陰海岸世界ジオパークで天気も良く最高でした。大会コースは、ウルトラマラソンにしては高低差が少ない方で平坦も多く走りやすかったです。碇高原と海岸沿いの小さいアップダウン対策ができるとベストです。大会の会場の雰囲気もかなり盛り上がり、入賞者の商品もスポンサーの方のご厚意で豪華でした。また、沿道や車から応援してくださる方がいてうれしかったです。子どもや高校生も後押ししてくれて、無事に完走できました。ありがとうございました。
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