6月に失敗したリベンジを狙うも自己ワーストを大幅更新

出場種目：ハーフマラソン

６月に参加したら猛暑日で湿度も高くて、想像以上に身体が動かない経験をしたので、日中のLSDを行って暑さに慣れて再度チャレンジしました。ウェアの暑さ対策はもちろん、凍らせたスポーツドリンクのハイドレーションバックを背負って挑んだのですが、６月より更に気温が高くてハイドレーションパックは１０キロも走らないうちに空になってしまいました。湿度が高く熱中症になりやすい状況でしたのでリタイヤを考えましたが、排尿で水分を出したり、繰り返しかぶり水を首や後頭部に掛けながら完走だけ考えて何とかゴールにたどり着きました。

とにかく暑かった

出場種目：ハーフマラソン

猛暑の中、日陰がほとんどない河川敷のコースで路面からの照り返しもかなり厳しかった。ハーフは周回コースを4周ですが、給水箇所が2箇所に設置されていて、1周当たり4回給水できるのは良かった。水を頭から被りながら何とか最後まで走り切りました。

真夏の時期はスタート時間を変更した方がいいのでは？

出場種目：ハーフマラソン

真夏の時期に11時スタートというのはあり得ない。赤羽マラソンの特色なのかもしれないが、せめて7月と8月は9時開始といったスタート時間の繰り上げ対応はできないものか。現にバテて歩いているランナーが多いのは言うまでもなく、熱中症で倒れて救急車で搬送されているランナーもいた。もちろん、スタート時間を承知の上でエントリーしたので自己責任なのかもしれないが主催者側も配慮して欲しい。
また、かぶり水が用意されているのはありがたいが、遠くから見るとゴミ箱との区別がつかなかった。はっきりと分かりやすい表示して欲しい。水自体は水道水と言うこともあり、生ぬるい。他の大会と比較して参加料も手頃なので予算の都合上難しいかもしれないが、氷水でぬらしたスポンジも用意して欲しい。
ただ、ゴール後のスイカが提供されたのはよかった。

暑さで残念なリタイヤ

出場種目：ハーフマラソン

赤羽はんぱねぇ!
暑さ対策の練習してハーフに臨みましたが、河川敷のここまでの暑さは参りました。１0km程度がよかったかもと反省。初めて参加でアットホームな大会でしたので完走したかったですが身体から無理しないでと叫ばれました。いずれ58歳パパはリベンジします。

酷暑の中の貴重な大会

出場種目：5kmマラソン

初参加です。
とんでもない暑さの中ですが、運営はしっかりしていて、サービスも充実していました。
〇ランナーへのサービス
・スタート前、ゴール後の給水（麦茶、スポーツドリンク）
・塩タブレットの配布
・ゴール後の給食（アイス（カルピス味）、スイカ）
など参加費以上に充実していました。
ハーフやクオーターの方は大変だったと思いますが、この時期に大会を開催してくれていることがありがたいです。