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OSJ奥久慈トレイルレース
大会オフィシャルページ:http://www.powersports.co.jp/ 種目:50km(約59km),30km(約31km)
77.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数38人)
ニックネーム未登録さんのレポート
きつかった
出場種目: トレイル
評判どおりのタフなコースと、関門の制限、暑さも重なって本当にきつかった。当日は景色を見る余裕ないだろうと思って、前日に袋田の滝を観光しておいて正解だった。後半に余力を残しておきたかったが、残せないほど前半が厳しかった。さらには一歩間違ったら落ちて死んじゃうようなほそーい道や、これどうやって渡るの?!っていう絶壁があり、さすがOSJ、期待を裏切らない難コースを用意していると思った。また出たいとは思えないほどきつかったです(笑)
■総合評価
テクニカルの塊
出場種目:トレイル
急登、急降の連続からの階段、ロード、林道。すべての要素が詰まってます。
灼熱の奥久慈
今回は暑くなり特にキツかったです。来年リベンジします。
ガチのレース!
国内屈指の難レースと言われるだけあって、参加者にファンランナーがいない(笑)筋肉隆々のアスリート達が揃う中、ひょっとして場違いのレースにエントリーしてしまったのかなとスタートまで後悔の連続。車中泊組みも多く前日夜9時には物音ひとつなく静かに雑魚寝。私も合わせるように就寝。レース中、エイドステーションには水くらいしかないと噂に聞いていたので、ザックの中にジェルや食料をエイドが無い前提で詰めて出発。これが成功してエネルギー切れは起こさなかった。完走するには、熱中症、水分、エネルギー不足に注意しつつ、第3関門まで足を残した状態で、第4関門まで残り1時間半以上の猶予があれば可能性が出てくる。変化に富んだコースは嫌というほどトレイルを楽しめるし、集中しないと滑ったり落ちたりすると命に関わるところもある絶叫アドベンチャーでもある。
キツいけど充実感
想像以上にキツかったけど、ゴール後の充実感は半端ないです。鍛え直したら、気持ちよく走れるようになりたいなと思いました‼️
初出場
去年もエントリーしましたが、怪我が長引き出走せず(T_T) 今年は満を持して30Kに参加するも、ガッチリ返り討ちで惨敗しました。自分の修行不足に加え、トレイルを甘く見ていました。25K過ぎてのアップダウンに心折れてリタイアも頭をよぎりましたが、エイドステーションのボランティアの人の気遣いと他のランナーの励ましで何とか完走出来ました。ゴール前のランナーからの声援も嬉しかったです(^○^) 大会スタッフ、ボランティア、私設エイドの方々ありがとうございました。来年のリベンジに向けて修行しますo(^o^)o
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