どS大会

出場種目：フルマラソン

初めて参加させて頂きました。エイドステーションの充実した食物に慣れきってしまった20年戦士は、スポーツドリンクと水のみのテーブルに、昔はこうだったよな、、と、懐かしさを覚えながらも、大会要綱に目を通さずにスペシャルドリンクを用意しなかったことを烈しく悔いつつ、後半は空腹とも戦いながらのほろ苦いマラソンでした。
会場を後にする時、4時間の制限時間、名物の冷たい向かい風、無駄なものをそぎ落とした運営等に、マラソン大会はこうだ！出たけりゃ来年また応募しろ！と、言われているようで、どMの私は足を引きずりつつも再挑戦を心に期すのでした。

リベンジしたい！

出場種目：フルマラソン

４時間きれませんでした。
リベンジしようか、どうしようか迷っています。

競技会的な大会

出場種目：フルマラソン

制限時間が４時間ということもあり、競技会のような大会で、私は好きです。
貴重品預かりに今日お願いしたのですが、お願いするときも受け取りに行くときもスムーズで、スペシャルドリンクをお願いするときもスムーズで、トイレにも誘導役員がつき、何の不満もありません。
サブフォーで走れている間はずーっと出場したいです。

今年も非の打ち所のない完璧な運営でした。

出場種目：フルマラソン

ほぼ毎年、参加させていただいてますが、年々運営が精錬され、本当に完璧な運営だと感じています。
事前の案内、大会規模、当日の動線、トイレなど、これほどストレスなく参加できる大会は他にありません。
制限時間は4時間と厳しめですが、しっかり練習して臨めば、それ以上に応えてくれる大会です。
今年も例年通り、後半の上りの向かい風に苦しめられましたが、何とかサブスリーを維持できました。
運営に携わっていただいたスタッフやボランティアの皆様、応援いただいた皆様、本当にありがとうございました。来年もまた来ます！

大田原の洗礼

出場種目：フルマラソン

今年の大田原は25km以降は風風風。時には強風で体がふわっとなるほど。まさに大田原らしい、サバイバルなレースとなった。
だが、これが大田原！後半に落ちることは分かっていたので、落ち幅を最小限に抑える我慢の走り。
苦しい反面、こんなレースなかなか味わえないなと楽しもうとする自分がいた。
自己ベストにあと2分。もしかしたらの気持ちもあったが、そう甘くはなかった。
今回の大田原を走ったランナーはみな苦しんだと思うが、これが大田原。苦しさをいかに楽しむかがこの大会の攻略法に思う。
ただ、やはり風はないのにこしたことはない。