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第17回24時間グリーンチャリティリレーマラソンin東京ゆめのしま
大会オフィシャルページ:http://www.r-wellness.com/tokyo24/ 種目:24時間リレー,24時間走,12時間リレー,12時間走,6時間リレー,6時間走,4時間リレー(3日),4時間走(3日)
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数14人)
yちゃんさんのレポート
大会のおもてなし
出場種目: ウルトラマラソン
1.25kmの周回に、1箇所のエイドステーション。時間と共に、次々にドリンクが出てきて。食事タイムには、ゲリラ的に様々なメニューが提供され。。。全部食べると、お腹一杯で走れなくなるかも!ゲストのM高史さんも、ガッツリにスタッフ側で楽しませてくれました〜。
■総合評価
レース種目によってサービス待遇が全く違いました
出場種目:駅伝・リレー
22時から翌朝10時までの12時間リレーマラソンにエントリーしました。メインは24時間や6時間のリレーマラソンと思えるほど、夜中のサービスが低いと思わざるをえない待遇です。イベントやエイドステーションは日中にゲストを呼んだり美味しそうな食べ物も並んでいたそうです。しかし、12時間では同じ料金体系ではありますが、フードサービスやエイドステーションについては期待できないです。チームとして12時間がほどよいと感じているので、スタート時間を早めたりもう少しサービスをよくするか、参加費用をおさえていただければもっと親しみを感じるかと思いました。
2度目の参加、前回リベンジ果たせました!
出場種目:ウルトラマラソン
12時間走個人の部を走りました。今回が2回目の参加、前回は夜中に爆睡してしまい散々な結果で終わったので、今回は夜間対策の上、臨みました。結果は85周(106.25km)で3位入賞、前回のリベンジを果たせました。コースは、ゆめのしま競技場内外1.25kmをぐるぐるまわる周回でコース途中と給水ポイントあり、また、競技場内にもフードサービスと給水場所があり、水分補給は十分です。但し、フードサービスは決められた時間帯がある上、給水ポイントの食べ物は限られているので補給食は持参しました。個人の部は、休憩用場所があるので補給食を取ったり、体のケアをしたりすることができました。今回参加してみて時間走と距離走は改めて別モノだと感じましたが、シーズンに一度は出たいと思いました。
6時間チームの部に参加
リレーマラソンは兎に角楽しい!地元のチームで参加したのだけど、今年は参加希望者が5人だけだったので24時間は諦めて、去年に引き続き6時間の部に参加となった。それでも充分に楽しめた。夢の島競技場の本当に回りだけを走る(1.25km)のコースなので、6時間チームの待機場所のスタンドからでも、仲間のランナーが走っているのが良く見えて、応援できる。今年はスタート時(13:00)の気温が30℃を越える暑さだったけど、自主的に被り水をしたり、コース途中でスタッフが掛けてくれるシャワーを浴びたりしてどうにかやり過ごした。この時期、暑さ対策は必須!夕方日が落ちてからはちょっと涼しくなったから、夜は寒かったかも。24時間に参加の場合は気を付けないとね。
他の24時間リレーマラソンとの比較
今回で5回目の参加になります。他に出た24時間リレーマラソンは、7月に富士吉田でやっているやつです。それと比較すると、ゆめのしまのほうがコースが平坦で、まだ楽なほうです(とは言っても、かなり辛いことに変わりありませんが)。場所も、新木場駅の近くで、良いですね。来年から、どこでやるのか判りませんが。参加者のレベルは、富士吉田のほうが上ですね。逆に言うと、ランニングの上級者ではなく、初心者から中級者が中心の大会のように思いますので、参加のハードルは低いかと思います。とは言っても、それなりに普段からある程度走ってないと、故障するので、事前準備は不可欠ですね。
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