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熊本城マラソン2018
大会オフィシャルページ:http://kumamotojyo-marathon.jp/
89.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数149人)
さだむんさんのレポート
復興の名を借りた興行イベント!
出場種目: フルマラソン
並んでから30分も掛かるトイレ誘導のお粗末さ、結局集合時間に間に合わず。しかし地元の人が時間過ぎて並んでも大丈夫といういい加減さ。大会も走ると言うより見せ物として走らされる感がある大会。もてなし感ゼロでした。袋ごと渡す投げやりなパンの渡し方、美味しくないぬるいタイピーエン?完走したが、42km過ぎの距離はあってたのでしょうか?曲って直ぐがゴールとは、呆気にとられました。メダルもタオルも嬉しくなかったです。ただ沿道の声援は良かったです。私設エイドのコーラと檸檬の甘露煮は有難かったです。
■総合評価
石原良純さんに会いたくて
出場種目:フルマラソン
石原良純さんに会いたくてこの大会に参加したのに出走されずに残念でした。スタートのときにゲストの方の声しか聞こえなかった。モニターがあれば顔が見ることができたのにと思った。ある程度の市街地がコースなので沿道に人がいっぱい。途切れることがない声援は励みになりました。メモリアルキーホルダーは会場で買えましたか?赤色のネックウォーマーは会場で買いました。目立つ色なのでお気に入りです。県外からの参加者のために翌日の新聞の送付の受付がなかった。尋ねると後から会社の方に連絡すると送ると言われた。当日なら申し込むのにわざわざ電話してまで購入する気になれなかった。天気にも恵まれて楽しく走れました。
7回目のフルマラソンでした。
コースはタイム狙いでき、沿道の声援はとても多く温かいものの、沿道近くで沢山やってたダンスは自分たちの発表会?何のため?メダルよりも、走り終えてからのエイドをもう少し充実するなど、主催者側は他の大会を参考に勉強して欲しい。
沿道の応援に感謝
2回目の出走でしたが流石の沿道応援でした。ただ、天気も良かったからか応援の人々の差し入れが多く目立った。団子汁や豆団子には驚いた。救護の赤いビブスのランナーが居たが、自分が走るのが精一杯で救護できるのか?医療機関の方なのか?大丈夫か?と思った。ゴールの際には、救護?の自転車だろうかランナーの間を擦り抜けながら走り抜けるので大変危険だった。救護のランナーや自転車対応はありがたいのだが、ランナーファーストでの対応をお願いしたい。トイレが少なく長い列が出来ていた。更に良くなる大会を期待します。
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