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2018函館マラソン
大会オフィシャルページ:https://hakodate-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),フル(42.195km)
84.4 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数488人)
こばやんさんのレポート
新幹線は取りにくい&フルとハーフの共存は難しい
出場種目: ハーフマラソン
大雨の中でしたが、沿道の応援と素晴らしいエイドとで気持ちよく走れました。私は早いうちに新幹線を取っていたのですが、7月上旬はJRの大人の休日倶楽部パスというフリーきっぷの利用期間と重なり指定席がかなり取りにくいです。また、今回は一部航空便が濃霧で欠航したとも聞きました。少し時期をずらして新幹線を取りやすい時期に開催するのも一考ではないでしょうか?また私自身は追いつかれなかったのですが、すれ違いから眺めてサブ3クラスのフルマラソンランナーと2時間を超えるレベルのハーフマラソンランナーがエイドなどで混在するのは速度差や大会への慣れのレベルの違いも含めて少し危ないと思います。最後に、荷物を管理していたヤマト運輸の方々がずぶ濡れで心を打たれました。そこも改善すべきかなと感じました。
■総合評価
熱意を感じられる大会
出場種目:ハーフマラソン
事務局の大会に対する想いを強く感じる大会。地元をしっかり巻き込めているのも素晴らしいと思う。2点、改善要望をあげるとすれば、スタート整列が30分前までというのは早すぎると思います。実際、そこまでに並んでいるランナーはほとんどいませんが・・・もう1点、おもてなしエリアが雨で湖のようになってしまっていたので、難しいとは思いますが、何かできるといいななと思いました。
「日本一過酷なファンラン」は言い過ぎ。過酷じゃないです。
出場種目:フルマラソン
函館出身のラン友に紹介され、フルに参加しました。総じて「合格点」です。・ホームページのマラソン課長のコラムがこの大会への熱意を感じさせ、参加する側のモチベーションも上がりました。・30km過ぎてからのJRの跨線橋とともえ大橋の往復の登り降りが厳しいとの評判でしたが、実際に走ってみてそんなに厳しくなかったです。・「距離表示」に「悪い」評価をさせていただきました。1kmごとに看板はありますが、ずれていました。道路上のペンキの文字もわかり難かったです。中間点・あと5km、4km、3km、2km、1kmの表示も無かったです。・フルのランナーとハーフのランナーの交錯が危なかったです。スタッフは分けようとされていましたが、もう一息です。
雨の中何とか完走しました
昨年は暑さ、今年は雨との戦いでした。土砂降りの雨と水たまりでずぶ濡れになり、何度も気持ちが折れ掛かりましたが、多くの声援と特色ある給水ポイントでの名産品に元気をもらいました。昨年よりも7分も悪い記録でしたが、来年もリベンジのために走ります。
路面改良の提案
コース、景色、沿道の応援は素晴らしいですが、道路の路面が荒れています。水溜りも多いし、危険を感じる場所もありました。またふるのランナーが追い抜きを掛けるときは、右ラインのほうが良いのでは?これはフルのトップランナーに聞いてい見るべきです
成長過程
昨年参加して、これはちょっと…という点が改善されていたので、スタッフの工夫のあとが見られて良かった
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