秋のハセツネ本戦の予選会

出場種目：トレイル

皆さんガチに走る予選会です。スタートで並ぶ位置、トレイルに入るまでのロードの上りでポジション確保、篠窪峠からのロードで下りで脚を使いすぎないこと、上り返しで走れることがポイントです。スタート40分前に並んだのですが5時間のプラカード付近。今年は暖かくて良かったのですが、寒い中1時間以上並ばないと前方スタートできないのは辛いので、期待しませんが、ブロック分けを。スタート後も危ないですし。参加費についてはコース整備を丁寧にやってもらっているので高いとは言えないでしょう。

初☆参加でした!

出場種目：トレイル

初めのロードがとてもきつく、必死で走った後、山道に入る前の渋滞でしばらく止まっていたので、栄養補給できました。中盤くらいからは渋滞も解消し、自分のペースで走れました！コースは、とても好きです☆暑くて、水分が1.5リットルでは足りず、ゼリーで何とかしのぎました！怪我なく無事完走でき、とても楽しい大会でした！ゴール手前の、皆さんの応援に励まされました！ありがとうございました！

2年連続出場！

出場種目：トレイル

昨年に続いて２年連続で出場しました。昨年は17kmに短縮されたので、それほどキツイ印象はなく、軽い気持ちで参加しました。約15km昨年より、長くなったのですが、暑さもあり、倍以上キツク、トレランの厳しさを痛感した大会でした。1.5リットルも水が必要かなと思いましたが、足りないくらいでした。

毎度しんどいハセツネ30K

出場種目：トレイル

秋のハセツネカップ参加に向けて、大半の参加者が順位を狙いに来る本大会。

みなさん、渋滞が起きる前に登山道に入りたいため、序盤10kmのロードは熾烈な争いが。そのため、実力のないランナーが最初だけ飛ばして、登山道でつっかえるという悪循環も発生。主催者は少しルールを考えた方がいい気がします。

とはいえ、秋のハセツネカップはハセツネ30Kとは比べ物にならないタフさが求められるため、そんなことで目くじら立てず、ルールを守れる実力あるランナーであれば、目標は達成できるようになっているので、実はそれも踏まえたコース設定なのかもとも思ったり。

今年は季節外れの暑さによる水切れなどで失速しているランナーも多数いて、なかなかしびれる大会でした。

30kとCUP戦は別もの

出場種目：トレイル

トレイルの大会であのガチンコさは30kならではですね。
たまたま当日は気温が高く風もなくなかなか厳しいコンディションでしたが自然相手がトレイルの醍醐味ですし、エイドがなく自己責任がハセツネ。
渋滞もハセツネ名物とはいえ、トレイルに入るとシングルトラックばかりで追い抜くポイントが殆どなく、ロード勝負でほとんど決まってしまうのは、秋のCUP戦に繋がらないコース設定です。なのに優先出場権が得られる予選会になっているのは何故でしょうね。30kはロードランナーが圧倒的に有利ですがCUP戦は全く違います。
それでも30Kは他ではないシビアさがまた魅力です。
意見をもう一つ。ポールを横にして持って走る選手が何人かいて、後ろにつくと顔にぶつかるのではとかなり怖かった。スキルの話にもなりますが、半分ロードでこの距離なら、ポールは不要（禁止）でいいと思いました。