給食

出場種目：ウルトラマラソン

給食がいつも少ないと思います。
100キロ走るので　胃が食べ物をうけつけなくなるので、
前半から消化のいい、おかゆ等の食べ物が欲しいです。
さろまらしい地元の食べ物があったらと思います。

地元の方々の応援、ボランティアスタッフに感謝

出場種目：ウルトラマラソン

初めてウルトラマラソンに参加しました。コンディションが変化する中、特にワッカでは、ポンチョをゴールに送ってしまったことを後悔しました。途中、多分キムアネップあたり？一般車両がコースに入って来てしまったとこがありました。少し危険を感じました。自分もイヤホンを付けて走っている時に関係車両に気づかず、他のランナーに引っ張られて気づきました。反省。また、所々で立ちションしているランナーがいたことは残念でした。全体を通してボランティアスタッフの方々、地元の方々の応援や声援を受け、無事に完走できたことに感謝です。ゴールの時、アナウンスで名前を呼ばれて涙が出そうになりました。また、応援ナビは、家族にも好評で楽しんで貰えました。

夏と冬のレースを同時に体験

出場種目：ウルトラマラソン

昨年はスタート時から雨が降り続いていましたが、今年は曇りがちで、時折太陽も顔を出す絶好のマラソン日和。これは行けると思ったのが大間違いでした。
　54キロのエイドで、準備していたウィンドブレーカーなどを荷物として預け、身軽なスタイルで再スタート。ワッカに入ると、岬特有のオホーツク海からの向かい風。これもワッカならではと高をくくっていましたが、どんどん雲行きが怪しくなり、とうとう雨が降りだしました。横殴りの雨に体感温度はどんどん下がり、最初は手のかじかみ、次に腕の震え、最後は脚まで震えが出る始末。脚が震え出すと、ももが思うように上がらず、スピードが落ちました。54キロのエイドで、雨具類をすべて預けたのを後悔しても後の祭り。
　”低体温症でリタイア”が頭をよぎりましたが、連続記録が途絶えるのは何としても避けたいのと、80キロ過ぎまで走ってきてリタイアするのはもったいないという考えで、寒さをこらえながら必死でゴールを目指しました。
　一昨年の記録には12分ほど及びませんでしたが、サロマのSBが出たので良しとしましょう。

今までで１番悔しいけど良い経験

出場種目：ウルトラマラソン

昨年初完走しましたが今回は途中で内臓のトラブルで50kmでアウト。冬にケガで練習できず明らかに昨年より練習不足でしたが１番楽しみにしていた大会。脚がもつか不安の中まさか内臓系にくるとは…悔しいけどこれを良い経験として来年また完走目指してがんばります！
温かい応援、大会関係者の方々ありがとうございました。
共に頑張った選手の皆さんお疲れ様でした！

初のウルトラ

出場種目：ウルトラマラソン

ウルトラは、暑くなったり、寒くなったりで、思った以上にキツイと思いました。景色を楽しむ余裕もありませんでした。その他思ったのは「給水所まで500m」で着いたらかぶり水(笑)心が折れました…「かぶり水まで500m」に変更お願いします。