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第28回仙台国際ハーフマラソン(杜の都ハーフ2018)
大会オフィシャルページ:http://www.sendaihalf.com/ 種目:ハーフ(一般の部)
81.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数660人)
ゆーたさんのレポート
参加して良かったと心から思います。
出場種目: ハーフマラソン
実家が仙台で現在埼玉県在住です。今回初参加。関東近郊の色々なランイベントに参加しているつもりですが、まさか故郷の大会がこんなに素敵だとは夢にも思っていませんでした。子供の頃から勝手知ったる道を走り、母校の前がコースだったりと、感慨もひとしお。と行きたいところだったのですが、いっぱいいっぱいでそれどころではなく大汗かいてゼェハァもがき苦しむという。序盤の渋滞で焦って、開けたところで飛ばし始めると地獄ですね。飛ばすのは、Qちゃんとハイタッチできる中間地点からですかね。それまでは、政宗公や定禅寺通りの応援を楽しみましょう。仙台外からの参加の方には、駅周辺のお宿は混むので、作並温泉をオススメします。仙山線一本でアクセス出来ますし。仙台人はもっと大人しくて冷めたイメージだったんですが、沿道の応援もボランティアの方たちも和やかでとても良い雰囲気でしたね。
■総合評価
正統派の大会
出場種目:ハーフマラソン
ハーフですが、5kmごとに計測してくれる正統派の大会。受付なし、スタート時間も10:05と遅めなので東京から始発のはやぶさで参加出来ます。仙台駅からラン友さん3人でタクシーで向かう予定でしたが、タクシーが来ないので歩きました。地元のタクシーの運転手の方、折角のチャンスを逃してます。荷物預けからスタートへの導線、昨年と代わりましたか?との質問にシドロモドロのボランティアには困りました。答えは私のブロックが昨年より前になったので導線も違ってただけでした。アンバサダーのQちゃんは今年は走らなかったようです。コース上に立っていてハイタッチ出来ました。
ハイタッチ!
今年は、ゆっくり走って沿道の子供達とのハイタッチを楽しみました。とても楽しかったです。また来年も参加したいです。
最初から最後まで応援が途絶えないハーフマラソン
スタートからたくさんの声援があり、とてもやる気が出ました。途中で仙台ならではの雀踊りなどの出し物があり、楽しみながら走ることができました!
来年も参加します
仙台の市街地を走ることができる大会で新緑の仙台を楽しめます。後半少し応援が減りますが、年々その数は増えて盛り上がりを感じます。
2年連続で出場
高い倍率の中、無事当選し今年も走る事が出来ました。去年は雨だったので今年は晴れるといいなーと思っていましたが微妙な天気でした(笑)かんかん照りではバテてしまうので逆に助かりましたが。記録も自己新を出す事が出来ました。去年は受付がありましたが今年は全て事前送付だったので当日は会場に行くだけでした。毎年思うのですが、出店が少ないんですよね。選手だけでなく観客の事も考えてもう少し出店やイベントがあってもいいのではと思います。応援は相変わらずたくさんいます。さすが国際レースですね。人が多すぎて中々前に進めませんので最後尾からのスタートはおすすめしません。私は連れが遅刻して最後尾からのスタートになりました(笑)私が走るきっかけになったレースなので来年も走りたいと思います。
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