泥濘に足を獲られ戦意喪失

出場種目：トレイル

昨年に続き2度目のロングに参加、入り口が混むと思い、スタートだけは持てる力を出し、第一関門は突破。途中から雨が降り泥濘で足を獲られ、4回も転んで衣服も手もどろどろ、戦意喪失。本来なら手袋をしていたが濡れて寒くなり外すことにした。カッパもなし。体が寒くなると「死ぬ」という脳裏が浮かび登りは歩くことに徹底した。最後の下り7kmは、生きることだけを考え止まったり歩いたり、ひとりぼっちが多くつらかった。

新緑のトレイルコース！秋にも道志トレイルレースがあったらな～

出場種目：トレイル

ブナの原生林をはじめ貴重な森の中を走ることができるこのコースは
青々とした新緑が続き曇天であっても気になりませんでした。将来に渡って残していきたい貴重な自然です！
厳しいコースではありますが森に癒されながら走っているとあっという間に終わってしまった感じです。
来年もぜひ参加したいと思います。
素晴らしいコースなので紅葉バージョンの道志トレイルレースも開催して頂ければ幸いです！

キツイコースでした

出場種目：トレイル

キツイとは聞いてましたが本当にきつかった。
いつまで急登が続くのかというくらいでかなり疲弊しました。
ハーフコース参加でよかったと思いました。

渋滞で取っ組み合いの喧嘩。２人とも場合により永久出場停止を

出場種目：ハーフマラソン

いい大会で、地元中学生や村民の方など素晴らしい地元の方のおもてなしに感激しました。ぜひ続けて欲しいです（エントリー代だけ高いだめな大会と違い、OS１やクレソンうどんが食べ放題など、すばらしい大会でした）。

（男性の若い誘導員の方の目の前だったのでゼッケン番号を確認すればわかると思いますが、）最初の渋滞ポイントで追い抜こうとした男性と割り込まれた男性が言い争いになり、一人が「小僧！と叫び、もう一人が大声で怒鳴り散らして取っ組み合いの喧嘩になりそうなのを周りが制止する一幕がありました。１００人はみていたと思います。

楽しむことがトレイルの良さであり、周辺を不快な気持ちにさせた両方がトレイルランナー失格だと思います。自然が豊かでいい大会だけに、厳重注意、場合によっては永久出場停止にしていただきたいです。それだけが残念です。

初参加で土砂降りでした

出場種目：トレイル

ロングに何も考えずにエントリー
後で凄く厳しい（完走率60％）と知って後悔ｗ
しかし当日は気合を入れて参加しました。
林道ダッシュはハセツネ30ｋで経験済みでしたが、
やはりキツかったですね。
雨でドロドロの鳥ノ胸山を通過するのが大変でした。
2回ほどコケてドロだらけになりましたが、
土砂降りのお陰で洗い流されましたｗ

このレースの何がキツイのか分かりました。
先ず各関門があと1時間あればかなり完走率は変わってきます。
次にエイド（第2関門）ですがトイレが1つしかない。
バナナやチョコ、梅干はお代わりできるけど、
OS-1がお代わり出来ないのは不満でした。
（2杯目は水になります）
そしてゴール手前で遠回りをさせられるのはどうかとｗ
ゴールが目の前に見えているのに～

でも土砂降りの中を走り抜いて、地元中学生に称えられたら、
全ての不満が帳消しになりました。
必死にならないとゴール出来ないレースでした。