試走会が楽しかった

出場種目：

1/30の試走会に参加。
いつの間にか試走経験済みの人を中心とした５～６人のグループが形成される。
「試走してなきゃコース判んないよね」、「試走してよかった」というのが全員一致の感想。
ゴール後は三浦海岸駅前の居酒屋で酒を酌み交わす。
と、ここらへんが心身ともにピークだった。

大会前の二週間、雪とか雨とか寒いとか、何かと理由を付けて走らなかった。
そして迎えた大会当日。
前日までの雨で、試走会の時は問題なかったトレイルが滑る。
練習不足と滑らないよう変な力加減になったせいか、12km程走ったところでふくら脛が痙攣を始める。
ストレッチと手持ちの飲料、食料で誤魔化しつつ、チェックポイントまで辿り着く。
梅干やオレンジといった、とにかく酸っぱいものを手当たり次第に喰いまくった。
その後も、痙攣→ストレッチ→エイドで喰いまくりを繰り返しながらなんとかゴール。

自身のトレーニング不足はさておき、コース変化のある楽しい大会だった。

地元の理解、今後の発展の為、コースを辿りながらゴミを拾う試掃会みたいな企画をしてくれれば、大会後であっても参加したいと思う。

三浦半島トレイルラン

出場種目：６０歳以上

こんなコースがあるのかの思った以上にハード！時折ハイカーと会ったが思った以上に少なかった！
最後の砂浜２ＫＭは水際は固かったが波をよけて上側いくと足が取られ辛かったが、シンプルな大会でゴールゲートの「ＦＩＳＨＩ」と書いたのが２００Ｍ手前位から見えたのであそこと思って必死に走った。
６時間３２分！立派なタイム！このエリアでこんな大会関係者の皆さんありがとうのいいトレイルでした！

写真はゴールの三浦海岸駅の河津桜

ご苦労の跡が伺える手作りトレラン大会

出場種目：

ミスコースを５回もしでかし、制限時間を大幅に超えていたにもかかわらず、最後までサポートしていただいた各CPの運営スタッフの皆さんには感謝の一言しかありません。コースは写真と地図とコンパスで、きっちり確認しながら進んでいけばクリアできるレベルものでした。試走なしで勘を頼りに強引に突っ走った結果ですので、まさに自己責任だと猛省する次第です。競技者が謙虚な心を持って参加しなければならないことは、他のトレイルレースでも同じだと改めて感じました。本当に主催者の皆様、運営スタッフの皆様、ありがとうございました。

名（迷？）コース

出場種目：

他の方も書かれていますが、このコースをよくつなぎ合わせたと関心させられます。
試走は、全区間１回と前半部分１回しましたが、この程度で覚えられるような簡単なコースではなく、地図と周りの参加者の様子をうかがいながら、何とか完走することができました。
ゴール前の砂浜コースは新鮮ですが、かなりきつかったです。
ゴール後も「おでん」のサービスがあり、これも珍しかったのですが、温める時間が少なかったのかアツアツではなく冷たかったのはちょっと残念。でも大変そうなスタッフの方をみると、そんなことは言えず、全部おいしくいただきました。

道迷いも楽しめる、都心間近のアドベンチャーレース？

出場種目：

点数は悪いと思うが、それを含めて手作り感を楽しみましょう