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第22回東日本国際親善マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.runningkanagawa.com/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,約2km ※非計測
57.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数153人)
かじやさんのレポート
暑かった!
出場種目: 5kmマラソン
毎年恒例でここ何年か続けて参加しています。今年は、2月に『東京マラソン』に出場してから、“ダメージ”が中々思うように取れなくて、上手く練習が出来ませんでした。でも、慣れた場所なので楽しんで走れるように頑張って見ました。ただ、30度になるような気温の中でしたので、“いつものような亀”の走りでした。しかし“暑かった”です。
■総合評価
予想以上にしっかりとした運営の大会でした
出場種目:ハーフマラソン
初参加です。米軍基地内の大会=フロストバイト=やたら人が多く至らぬ運営でストレスばかり、と覚悟を決めての参加でしたが、実際はフロストバイトとは比較にならないぐらい、しっかりとしたストレスのない運営でした。周回も3周は丁度良い感じで、ほぼフラットなコースは走り易かったです。他大会との兼ね合いにはなりますが、今後もこのコースと運営なら参加させて頂きたいと思った良い大会でした。欲を言えばエントリーフィーが5,000円とちょっと高めですので、記録証がその場で欲しかったかな。
4月中旬と考えるとスタート時間が...。
もともとこの会場は他の大会でも11時以降のスタートなので、「遅いな。暑くならないといいな」と思っていました。ところが、4月22日にしては地上の温度が30度超となる異例の暑さとなり、給水をいつもの数倍取ったにも関わらず中盤からは体に力が入らなくなりました。帰りに手足がしびれ気味だったことを考えると熱中症寸前だったかも。大会関係者の方に今後ご検討いただきたいのは、開始時間と給水・誘導。誘導が少なく周回コースなのにゴールへの分岐がわかりませんでした。またこの猛暑なのにコース上に救護スタッフがいたのかわかりませんでした。コースはフラットと言いますが、景色に変化がないためちょっとしんどかったです。最後になりますが、スタート時間が遅く4月中旬の大会なので、参加者も関係者も暑さ対策の検討が必要です。
基地内を走れる経験は基調。暑さ対策を
昼スタートのため、気温が30度を越えていて、春までにこなしてきたペースで臨むとまったく持ちませんでした。コースはフラットで走りやすいですが、日陰はほぼなく、気温にペース設定が必要。米軍基地を走れるのは貴重な機会でいい経験になりました。アメリカ兵や基地からの出し物や交流は特にないので、そこはもっとあると楽しいと思います。
ハーフのスタート時間はもう少し早くても良いと思う
普段走れないところを走れるのは面白い。ハーフは2回目の出場。1145スタートで、アクセスも相模原駅から徒歩10分なので横浜駅10時少し前の電車で間に合うのは助かるが、今日の気候では気温のピークでしんどかった。来年は5月開催予定とのことだが、気温がさらに上がる可能性もあるので、お昼前にゴールできる時間でも良いかもしれない。汗だくだったので、参加賞が大型タオルだったのはピッタリだった。
給水所
臨機応変に給水所を用意して欲しいですね。今年の天候は非常に暑く、3kmに1カ所と紹介されてましたが、もっと給水所を用意して欲しかったです
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