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第4回 信州安曇野ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://azumino-marathon.com 種目:ハーフ(21.0975km),【安曇野市民枠】 ハーフ(21.0975km),2km
78.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数360人)
くまのこさんのレポート
太鼓の応援&ブラスバンド&オカリナ演奏
出場種目: ハーフマラソン
軽井沢ハーフの涼しさとは打って変わり物凄く暑い日でした。暑さで途中で気分が悪くなってしまってリタイアしようとしていましたが、綺麗な景色と水浴びや氷があり、また地元の方が沢山応援してくれて完走出来ました。チューペットやシソのゼリー、おまんじゅうなどありました。6月は暑くなりますので、Tシャツを速乾性のある素材にして欲しいです。あの生地は体育着よりも厚手でした。今後の練習としても利用しないと思います。色ももう少し爽やかにした方が女性からもウケがいいと思います。また完走あとのおむすび、トマト、りんごジュースなどおもてなしは良かったですが、完走賞のお米はいらないです。東京から来て持ち帰るのに重いので、バスタオルなどにして欲しいです。あとは、ボランティアが素晴らしかったのとお母さん世代のオカリナの演奏が印象的でした。安曇野のみなさんがあたたかく応援して下さって嬉しかったです。
■総合評価
毎年出ています
出場種目:ハーフマラソン
今回で4回目。毎回参加しております。南アルプスの緑に包まれながら本当に気持ちよく走れ、大好きな大会です。また年々沿道の応援も充実し地元愛が浸透していく様を感じますし、シャトルバスも今まで以上にスムースでした。ただ今回は珍しく30℃を超える猛暑の中でのレースになったのでそれがつらかったです。もう少し涼しい時期の実施でも良いのかな?などとも感じました。第一回目は一人で参加。2回目は2人。3回目は3人。そして今回は4人で参加しました。ぜひ来年は5人で参加したいと考えてます。
安曇野が満喫できて初心者にオススメの大会です
コースはほぼ平坦で走りやすいのでマラソン初心者の方にちょうどよい大会だと思います。自然いっぱいの景観と美味しい空気に清々しい風がとても気持ち良いです(今年は暑くて大変でしたが)。駐車場や駅からはシャトルバスが多く運行していてスムーズです。会場の更衣室テントは広く、トイレも多いです。荷物預かりもゼッケンごとにこまかく分類されていて終わって受け取る際にすぐに渡していただけました。会場には給水所もありました。おもてなしコーナーは種類が豊富でおにぎり(生わさびのトッピングが美味!)や玉ねぎスープ、おしるこ、りんごジュースなどなど楽しめました。レース中は大会ゲストの有森裕子さんが随所で激励してくださり、疲れた体にエナジーをもらえます。エイドや沿道の応援もとても温かく元気が出ます。給食も黒糖まんじゅうや紫蘇ゼリー、大根のつけものなどいろいろ楽しめました。特にチューチューアイスが体にしみました。こまかいところまで配慮が行き届いており、ボランティアの方々の笑顔が素敵です。
安曇野を感じられるコースがいい
初参加でしたが、アルプスの山々や田園風景、水路など、安曇野を感じることができるいいコースでした。最初は自己ベストを狙ってがんばりましたが、思ったよりも気温が上がったせいで、ペースダウンしてしまいました。とはいえ、沿道の温かい応援のおかげで、なんとか納得のいく記録でゴールできました。参加賞のTシャツのデザインも気に入っているので、また来年も参加したくなる大会でした。
初めてハーフに挑んだ家内と完走
昨年からレースに参加し始めた家内が初ハーフに選んだ大会。これほど気温が上がるとは予想せず、思いのほかハードなレースになりましたが、会場のスタッフ、沿道のボランティア、応援・声援に元気をもらいながら、初ハーフの家内も時間内に最後まで走り抜くことができました。給水ポイントがもう少しあると助かりますが、私設給水・給食も充実していて、中でも、豊科駅近くの折り返しコースでいただいたポッキンアイスは、暑くて疲れきったカラダに最高でした。ありがとうございました。
景色と有森裕子さんが最高
昨年に続き2回目の参加。朝から暑くてハードなランとなり、タイムは最低でしたしかし、この大会の目玉はなんといっても残雪の北アルプスと田園風景と堰とお花畑・・・といった素晴らしい景色の中を走れること。さらに有森裕子さんの2回の「フォー」付ハイタッチ応援(笑)来年も必ず参加します。
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