エイドと励ましのおかげでゴールできました！

出場種目：その他

35キロに参加しました。体調が悪く、行けるところまでいってリタイアしようと決めてスタート。次のエイドで止めよう止めようと思いながらも、次はもみじ饅頭、次はカレー、次は蕎麦…じゃあ、そこまではと頑張っていると結局ゴールしてしまいました（笑）。後半は関門ギリギリでしたが、他のランナーやスタッフが「行ける行ける」「大丈夫」と声をかけ続けてくださり、背を押される思いでした。
マラニックですが、通常の大会よりも手厚いサポート体勢で、コースのマップと道路表示もも必要十分な情報提供でした。景色もよく、初心者にもマラニックの魅力と大変さが伝わる良い大会だと思います。
来年は体調を整えて、最後まで完走したいです。
一点、改善希望は、島内の交通手段の情報がわからず、複数ある港から会場まで時間内にたどり着けるのか？判断がつかなかったです。

島ラン大崎上島を廻る旅

出場種目：ウルトラマラソン

2018大崎上島ウルトラマラニックに参加して島ランを実感。
夜行バスで広島経由呉を観光、呉線安芸津からフェリーにて島入り。
大西港着岸するが島内交通なし。徒歩にて旅館、そして前日受付へ。
大西港経由で正解。
この大会チップがない。エイドがCPでナンバーを記録されコース周回されているか確認と、ゴール地点でゴール写真を時計込みで撮影。大変緩い大会に思えた。
コースは島周回＋神峰山登山、登山コースは白山白川郷のパールロード白山側と奥熊野の登山道の雰囲気。脚を消耗するコースで復路は注意した。山頂からの眺望は、瀬戸内を一望で一見の価値。

レースは登山道での脚消耗と暑さで、残り沿岸コースを断念、ショートカットを選択。70Kの申告であったが、結果約57Km。最初から60Kの登山道なしの選択肢もあったが、登坂練習でエントリーのため納得。
是非登山道を含む木根からショートカットのコースの選択もできることを望む。
このレースはエントリーフィーが7千円と格安で大満足。

ゴール後も大西港まで徒歩約20分。大西港からフェリー、安芸津から呉線三原経由で広島空港、最終便にて羽田に戻った。

2人になると走れるもんですね！

出場種目：フルマラソン

70キロに参加　去年の60キロから2回目の参加になります。去年は後10キロあたりで足がつってほとんど歩いてゴールしました。今年は前半抜きつ抜かれつ走っていた人にめばる崎港あたりで一緒に走りましょうと声を掛けられ後半の登り以外はほとんど歩かずにゴールできました。70キロでも最後まで走れると自信がつきました。有難うございました。その方は、しわいマラソンや庄原の大会へ参加される言われてました。僕もしわいマラソンに挑戦してみたくなりました。その他、エイドステーションのバラエティーさやコースの走り易さ、景色のよさ、来年もぜひ参加してみたいと思いました。

また次回に！

出場種目：30kmマラソン

35キロに初めて挑戦しました。
大会スタッフの方がとても温かく迎えて下さいました。
エイドも食べ物の種類がありなかなかよかったです。
島ならではの景色がきれいで楽しめました。
また次回参加したいと思います！

ウルトラ初心者向けの大会。

出場種目：ウルトラマラソン

エイドの内容も豊富です。６０，７０部門は走力ないと前日受付となるので、そこが残念なとこくらいでしょうか。