中川村最高ですね！

出場種目：ハーフマラソン

とても良い大会と聞いていたので今回初参加でした。
会場でアナウンス聞くまで、ファイナルとは知らず、一瞬耳を疑いました。参加して、走って、やっぱり最高の大会でした。
村規模でこれだけの盛り上がり、参加者に満足感を与える大会を作り上げた村民パワーに脱帽です。
今回でピリオドの背景はわかりませんが、理想の大会を突き詰めることによって、いろいろな課題が出てきたのかなと思っています。
ランナーにしてみれば、至れり尽くせりの大会で非常にありがたいですが、甘えすぎてご迷惑かけていることたくさんあると思います。
もしそうなら、そこは一線ひいて、是非長続きできるコンセプトを持ったリニューアル大会を立ち上げてください。
また、中川村走りたいです。中川村最高！

ランナーボランティア最高

出場種目：ハーフマラソン

今でも、まだナカハマが今年が最後という実感が沸いて来ません。
来年の子供の日、もしかしたら中川村を訪ねてる自分がいるかも・・・

今年の大会で楽しかったのは、何と言ってもランナーボランティアに参加したことです。
ボランティアさんの大変さが少しかもしれませんが分かった事で今後のランナーとしての走る時の目線が変わるような気がします。
そしてこのランナーボランティアで新しい友人が出来て、本当に楽しいナカハマは日本一の大会でした。

マラソン大会のほうは、写真撮り、村の皆さんにお礼を言いながら楽しく昨年より少し速いタイムでゴールすることが出来ました。

実行委員会の皆様、ボランティアの皆様、色々と有難うございました。

中川村の皆さん、ありがとう

出場種目：ハーフマラソン

毎年、連休中の色々と事情がある方がいらっしゃるにもかかわらず、大会運営に携わってこられたことに感謝と敬意を心から表したいです。前日受付でゼッケンをいただいたときと出発前のアナウンスで、涙が浮かんできました。マラソン大会で泣けることはなかったんで、それだけスタッフの方の気持ちが入った大会なんだと感じたしだいです。もう残雪のアルプス、激しいアップダウン、中川村の皆さんの応援の中、走れないのは残念でなりませんが、中川村の皆さん、これまでの大会運営で培われた団結力で、これまで以上、良い村作りに励んでください。本当にありがとうございました。

癖になるコースと景色。復活を望みます。

出場種目：ハーフマラソン

この大会が今回でFINAL、ということで参加させていただきました。５年連続で走らせていただきましたが、何回走っても、おもしろいなと思っていました。キツいはずなのに。
５回目でようやく「下り」のコツを掴めました。４キロから１１キロまでは断続的に「下り」なので、調子に乗ってスピードをだすと、フラットになった１２キロ地点でばててしまいます。その反省を今回はレースで意識しました。下りの時は、駒ケ岳をはじめとする南アルプスの雄大な景色を楽しむことができました。走りながら景色を堪能できたと思えたのは今回が初めてかも。ガツガツ走っていた昨年までと違って心に余裕をもって走れました。その結果、２０キロ手前の最後の坂も走り切ることができました。
　今回でFINALなので、来年の開催はないそうですが、またいつか復活することを望みます。その時を楽しみにしています。スタッフの皆様、ありがとうございました。

まさかのほぼ全員シルバーゼッケン。

出場種目：ハーフマラソン

このゼッケンに、主催者のみなさんの心意気を感じました。一生宝物にします。ありがとうございます。
毎年家族全員でこどもの日に走る思い出を作ってくださった大会でした。6年目にして長男が陸上名門校に入学し、泣く泣く初ハーフを断念しました。膝の痛みと毎年闘っていた主人は今年も3キロに、次男は「山がきついんだよね」と言いながらも今年は5キロに、私は「最後なのだから」とハーフに出場しました。
心が折れそうになる坂も頑張れたのは、要所要所で応援してくださる村のみなさんがいらしたからでした。汗を感じさせない爽やかな日でしたが、熱中症の心配もありました。でも、頑張れたのは梅干しをふるまってくださった皆さんのおかげでした。こんなに村に浸透しているマラソンなのに、最後だなんて…と思うと、ゴールしたくなくて。ゴールしたとたん、泣けてしまいました。家族全員が初めて参加した大会がここでよかった。最後の大会まで、3人だけだけど出場できてよかった。ありがとうございました。今後もみんなで頑張ります。