大会レポ－レポート＆評価・第26回米山山麓ロードレース（2018年）

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大会情報

第26回米山山麓ロードレース

2018年4月15日 (日)
新潟県(上越市)

大会オフィシャルページ：http://www.yoneyama-sanroku.jp/
種目：ハーフ（21.0975km） ,11km,5km,3km,1.5km

67.4 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.1 pt

(現在の評価数50人)

ニックネーム未登録さんのレポート

やはりキツイ！

出場種目：ハーフマラソン

毎回の事ですが、11km過ぎと15km過ぎの登りがかなり脚にこたえ歩いてしまい、今回も敗北感が強いです。
来年こそは、登りを走りきりたい。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	B
スタッフ、ボランティア	B
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	C

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	A
距離表示、コース誘導	A
コース上の給水	A
記録、表彰
ネットタイム計測	A
記録計測、記録配信サービスの充実	B
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	A

総合評価: 83.0点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	B
会場の盛り上がり	C
特色あるエイドステーション	C
参加賞のオリジナリティ	A
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	C

大会特色ポイント: 3.3pt

ニックネーム未登録 2018年4月15日 20時0分

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みんなのレポート

評価者：50人

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十分満足しました。

出場種目：ハーフマラソン

気象条件は悪かったですが、スタッフの方が一生懸命で好印象です。
どの大会もそうですが大変感謝しております。
この大会はタイムを狙えるコースではありませんが、アップダウンを鍛えるには最適です。また地元の応援も優しいので来年も参加すると思います。

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登りがきつい

出場種目：ハーフマラソン

初ハーフでした。高低差が半端なく、登りはこれでもか、と苦しめられました。久しぶりに筋肉痛になりました

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気持ちよく下れるコースです

出場種目：ハーフマラソン

今回初めて参加しました。

コースは噂通り、かなりタフでした。
これまで上った坂の中で、一番つらかったといっても過言ではありません。
ただ、個人的には遅くても歩かず、最後まで走れて良かったです。

コース全体としては、
山村を巡る感じで、ほのぼのしていて非常にいいコースです。
うまくいけば桜が満開の中を走れてかなり爽快だと思います。
特に下りはかなり気持ち良く走れます。
箱根駅伝の5区と6区を一度に体感できるコースと言えるでしょうか(苦笑)。
給水所が坂を登りきったところに必ずあり、適切な配置だと思いました。

参加人数もあまり多くなく、最初からマイペースで走れますし、
タイムを捨てて、トレーニングと割り切って走るには、
かなりいい大会かと思います。

雨と強風の中、スタッフの方々が懸命に運営しており、
感じのいい大会でした。
ありがとうございました。

最後に一点、更衣室で「記録証、無いんでしょうか？」と聞かれました。
強風のため急遽室内に移したんだと思いますが、案内があればよかったと思いました。

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山岳レース

出場種目：ハーフマラソン

事前に聞いていたのと高低図をみていたので、ある程度覚悟して臨みましたが、やはり12kmまでの登りはきつく、また、一度下ってからの再度の登りもきつく、計３回歩いてしまいました。

それでも何とか２時間は切ろうと、下りはキロ4分台で頑張ってみました。
佐渡トキマラソンの調整レースにしては過酷でした(^^;。

天候が悪く、期待していた眺望はほとんどダメでしたが、全く見えないわけではなく靄の景色もそれはそれでよかったです。