運営、ボランティアが良く、ストレスがなかった

出場種目：フルマラソン

初のフルマラソンでいろいろ心配してましたが、エイド・給水、沿道の応援が素晴らしく、何とか完走できました。
運営が良く考えられてるように感じます。ボランティアの気配りも素晴らしくストレスフリーな大会です。
コースは基本平坦ですが最後の登りに心折れます(笑)。一カ所、牛舎？の横辺りでやや匂いがありますが、土地ならではか。
また出たいと思います。

とにかく暑い１日でした…

出場種目：フルマラソン

若干の風はあったものの、とても暑いタフな大会でした。
恥ずかしながら、この暑さのせいで、35km以降ぴたっと足がとまり、
ゴール後、医療サポート用のテントの中で、嘔吐してしまいました。
暑さのせいで、医療サポートのテントは満員で、
横になることすらできませんでしたが、
スタッフの皆さんが優しく看病してくれました！（感謝＆萌）
来年は暑さに負けないようもっと走力をつけて望みたいと思います！！

小中高生に感謝、〇がない、少ないとの不満の前に準備すべきこと

出場種目：フルマラソン

HPには大会紹介動画や、コース図（トイレ給水給食所等）や高低図、コース動画やアクセスマップ、Q&Ａが数か月前から掲載されている。また、マラソン大会は屋外のスポーツ大会であり、気温や湿度、風、晴天、曇天、雨天をランナーが自在に設定出来ないのも自明。練習不足や体調不良、事前の情報収集不足を棚に上げ、〇がない、少ない、導線が悪いと大会側にたかったり不満を述べる前に実力を向上させ、大会当日は効率よく動けるように準備しよう。大会事務局には無尽蔵な予算がある訳ではないし、本大会は出場料5,500円のランナーに優しい大会。その上大会後にはHP上に収支報告を掲載している真面目な大会。ランナーの個人的な事情による要求を満たすために大会全体の経費を嵩上げし、ランナーから徴収する出場料を増額する道を選択するのか、個人的な事情に対しては自己責任でランニングポーチに給食や薬を持参すれば済む話なのか客観的に考えよう。そして何より小中高生を中心とするボランティアには感謝。レース前参加賞配布、給水、RSチップ外し、記録証交付等の場面で元気よく誠実に声掛けをしてくださった。

改善の積み上げが素晴らしい

出場種目：フルマラソン

佐倉マラソンと言えば寒くて何故か雨に祟られるというイメージですが今年はピーカンの天気となりました。最高気温は20℃近かったと思いますが別大、東京と真冬のレースの後の急激な温度変化で熱中症を起こしてしまいました。例年は気にならない5km毎の給水も今年はとても長く感じましたがボランティアの笑顔を燃料に何とか走り切りました。
今年は野球場の改装が完了したために動線が素晴らしく良くなりました。外で着替える人も多かったため更衣室であれほど余裕があったのは初めてで快適そのものでした。荷物預けも無料になり対応も素晴らしく文句無いです。色々と不平不満はあるようですが、営利主体でやっているわけではない公認大会に格安のエントリーフィーで走る機会を与えてもらっていると感謝したいですね。また来年お会いしましょう！

暑かった

出場種目：フルマラソン

15K過ぎと競技場手前の坂は歩きが入ってしまい、32Kぐらいから38Kぐらいまでは、景色も変わらず変化もないので飽きますが、何故か好きな大会で４回連続の参加です。
今年は気温が高く、故障持ちなので不安を感じながら走っていましたが、ペースメーカーの人に励まされてそれなりに頑張ることができました。
東京マラソンと比較するとすべてが正反対ですが、ボランティアの人やスタッフの温かさは一緒でした。