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第8回 淀川国際ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.sanspo-marathon.com 種目:ハーフ(21.0975km),10km,3km
50.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数136人)
ギザヤンさんのレポート
春風に吹かれて (=^_^=)/
出場種目: ハーフマラソン
淀川河川敷のレースは(知ってはいるが)単調だなぁ (-""-;) 当たり前だが、寝屋川ハーフよりはるかに楽だ、タイムが5分も違う(^ε^;)砂利道が少しあって、小石がシューズに入ってしまった。最悪だ((゚□゚;)) 今日は天気よく、気温も上がった!朝、寒かったのでスキーウェアをはおっていった自分、バカだなぁと思ったが、帰り、堤防には心地よい春風に吹かれた(*^ー^*)★彡学生さんのサポートは、機敏でハキハキしていたのが好印象 (=^_^=)あと、受付時間がギリまであるので、遠方からの参加は楽ちんだった (^_^;
■総合評価
楽しく参加できました
出場種目:ハーフマラソン
コース全体がフラットなコースだったのでとても走りやすくお天気も良かったのでとても楽しく走れました。
アットホームな中の大会でした
出場種目:10kmマラソン
毎年11月の淀川市民マラソンのハーフへ参加しているので、このコースは経験済みですが、同大会に比べ、アットホームな雰囲気がありました。スタート前に有森さんと握手し、気分も上々。 参加したのは10kmの部。スタート直後の混雑を過ぎると、気持ちよく走ることができました。 フィニッシュ直後のミニコンサートで、約40年ぶりに生で高石ともやさんの「街」を聴き感動。思わず一緒に口ずさんでしまいました。 来年も参加したくなりました。
コース上に凸凹があり危険を感じました。
淀川河川敷を走るコースなので何の変化もなく、最初から期待はしていませんでしたが、途中河川敷の中でもダートの道を走らせるところがあって、しかも凸凹があり、本当に危険を感じました。ゲストで来られていた有森裕子さんも、『途中土の道があるから気を付けて』とスタート時に言っていたので、主催者側も危険個所があることは認識していたと思います。淀川河川敷は敢えてダートの道を走らせなくても、ずっと舗装道路があるはずです。なぜそんなコース設定にしているのか意味が分かりません。自分もこの大会の翌週に重要なフルマラソンを控えていたので、この大会で怪我をしたら元も子もありませんでした。それ以外は可もなく、不可もなくといったところです。
練習会と割り切れば手ごろな大会
結構暑くなりましたが、給水が追いついていませんでした。給水係のおじいさん達に文句をいうつもりはありませんが、大会側の人員配置の問題ですね。また、コースは途中クロスカントリーのように芝生と土の上を走る区間があるのですが、轍に足を取られて捻挫しそうになりました。シーズン最後の大会にするには残念ですので、来シーズンにむけての練習開始のためのイベントと割り切ったほうがよいですね。チャリティーはよかったと思います。比較的近隣なので、来年も参加すると思います。
10キロに参加しました
当日暑かったのですが、給水にスポーツドリンクがほとんどなくて水ばかりでつらかったです。ぬかるんだ地道や砂利の部分もあり、走りにくいところもありました。
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