本当に草臥れました。

出場種目：ウルトラマラソン

今年は気温が然程上がらなかった分、70kmまでは何とか走り通せたのですが、70kmから先の峠越え10kmは、歩いているのに草臥れ果てて、本当に死ぬかと思いました。残り20kmは、走って、歩いて、走って、歩いての繰り返し。完走は共に走り続けるランナーの背中と、沿道の応援、エイドステーションのお蔭です。

トイレはもっと増やすべき

出場種目：ウルトラマラソン

トイレとか環境保護、参加人数の項でCやDを付けたのはトイレの数があまりに少ないから。
毎年思うことだけど、スタート地点のトイレは多い一方で、コース途中は少ない。
ばらけてくる後半はともかく、前半はもっと数が必要ではないか。
最初のエイドでトイレに寄ったところ、10分以上ロスしてしまった。
車が入れないルートは通らないので、もっと数を増やすことはできるのではないかと思う。
数を増やせないならば、参加者の数を減らすべき。
立ち小便について糾弾するコメントもあるけれど、トイレの数を増やせばそういう問題も減るはず。

トイレに比べると問題としては小さいけれど、給水の項でもCを付けたのは、稲子湯でおにぎりが終わっていたから。
最後尾を走っていたならまだしも、後ろにもかなりの人がいたことを考えると、完全な判断ミスだと思う。

5回目の参加

出場種目：ウルトラマラソン

2点改善点を挙げさせてもらいます
1、トイレの数が少ない。レース中5回行きましたが。待ち時間計50分かかりました。エイド毎2個が多かったですが、倍は必要です。
2、距離表示、特に上り坂。最高地点まであと何キロとか。馬越峠も頂上まで何キロの表示はしてほしい。
あとは景色が良く、ボランティアの皆さま、馬越峠への登りの途中で頑張れの声援が一番ありがたかったです。

国内屈指のアップダウンの多い過酷なコース

出場種目：ウルトラマラソン

今年で3回目の参加。今年は、71kmにエントリーしました。昨年は暑くて
71ｋｍ完走できませんでした。今年は、最高気温15度、最低気温2度で晴で天候に恵まれ、全体の完走率70%と高かったです。
前半の山登りで疲れ、50ｋｍの関門にぎりぎりで、ゴールの71ｋｍで
制限時刻10時間15分のぎりぎりの10時間13分34秒でゴールし、何とか完走できました。
アップダウンの多い過酷なコースで半分諦めていましたが、何とか完走したいと思っていました。65ｋｍ辺りで地元の婦人からビニール袋に入った氷をもらい、首筋にあてながら何とかゴールできました。

スタッフがいい加減すぎる。

出場種目：ウルトラマラソン

初めて参加した大会でしたが、スタッフの対応が最悪でした、
二度と参加したくないと思いました。
以下、私が受けたスタッフの対応です。
・受付時にゼッケンが入っていなかった。スタッフのゼッケン渡し忘れ。
・71kmでの参加だったが、温泉に入ろうとしたが、荷物が届いていなかった。走る前にスッタフに、71km地点に荷物を受け取る人は、こちらに置いて下さい。教えられた場所に置いたら、スタートの荷物預かり所であり、結局温泉に入れず。
・スタッフに新宿行きのバスを待ち合わせ場所を聞いたら、違う場所を教えたれた。
・スタート/ゴール地点に荷物を受け取る際に、ゼッケン確認をされると聞いていたが、何もされなかった。スタッフは、荷物預かり所の前で椅子に座っていただけ。何のためにいるのか分からなかった。