このみはわかれるかな

出場種目：フルマラソン

アップダウンはありますが、かえってそれでリズムが取れて淡々と走れました。人数は確かに大勢だったのですが、ハーフの方と分岐してからは急に人が少なくなった気がしました。地元のみなさんの応援がうれしかったです。

総社市民の誇り財産

出場種目：10kmマラソン

現在まで756大会参加のきっかけとなった最初の大会が平成11年度の吉備路マラソン4.8キロでした。その頃も6000人規模、当時は凄いと感心と感動でした。その後マラソンブームとなるも中止に、東京マラソンが開催され久しぶりに吉備路に帰りました。会場以外の駐車所や道路のボランティアの皆さん、スタート時間が遅いため夜暗くなるまで大変だったと思います。都会でもない？総社市がこれだけのイベントを開催できるのは、総社市や周辺の皆さんの財産、宝だと思います。希望としては、日曜開催なのでスタート時間は昔の9時ころが良いのでは？イベント広場に地元（周辺）の特産物や土産物などを、地域活性化の機会です。駅には少しありました。とにかくお疲れさまでした。だんだん（ありがとうございました）

参加人数の多い大会

出場種目：ハーフマラソン

主催者の熱意が感じられる大会です。市長自らランニング、大会に参加する。そして、いろいろな機会を設けてピーアールに努め、参加者を増やす努力をしている。参加人数も年々増加し、中国地方一の規模にまでになった。
　コースは古代吉備の遺跡を巡るコースで、アップダウンもあり、面白いコース設定です。ただ、今年少し変更されていたが、昨年までのコースの方が走りやすかった。残念です。もう一度、研究してほしいものです。
　地元に愛される大会になるよう、さらなる工夫をかさねてほしい。

ローカルだが楽しめる大会

出場種目：フルマラソン

初めて参加した大会。田舎ならではののんびりした大会でとても良かったです。コースは幾つかのアップダウンはあるが殆ど平坦なコース。
スタートはハーフのランナーと一緒になり自分のペースが取れないのと混雑するのが少し残念。
また来年も参加する方向で検討します。

なんで毎年申し込んでしまうのだろうか

出場種目：ハーフマラソン

フルとハーフの同時スタートはどう考えてもおかしいし、コースも特に魅力ないし、アクセスは悪いし、荷物預かりは手際が悪いし、会場は混雑するし、ゴール後の動線は悪いし、これといったおもてなしもないし、何がいいのか自分でも分かりませんが、毎年のようにエントリーしてしまいます。
強いて言えば友人がたくさん走るからかな。