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第34回宇治川マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.uji-taikyou.jp/umarathon34/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km
53.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数96人)
たっくんさんのレポート
走りがいあるマラソン
出場種目: 10kmマラソン
初めて参加させていただきました。ほとんどアップダウンで最初の2kmとラスト2kmの坂は特にきつかったですが、それが本当に走りがいがありました。平坦なレースが続いていた人にはぜひ1度走っていただきたいです。沿道の応援やスタッフ、ボランティアの方にはほんと感謝です。ありがとうございました。1つ言うことがあるとすれば行き帰りのバスですかね。普通の市バスですが、ほとんどマラソンに出た人でいっぱいで他の人乗りたい場合乗れないなあと思いました。可能であればシャトルバスにするのもありだと思います
■総合評価
やっぱり最後はすごい坂
出場種目:ハーフマラソン
河内長野シティマラソンとこの宇治川マラソンとは双璧のきつさと聞いていたので、河内長野を走ったので坂道を選んで猛烈に自分なりに練習しました。でも練習しすぎて足を痛めてしまい棄権してしまいました。来年こそ適度な練習であの坂の上の競技場に入ってきたいと思います。でも模擬店が多く出てて、出発前のマッサージなんかもあり、来年はマッサージを受けて走ってみたいと思います。
坂道対策はしっかりと準備しておいてください。
今年も「あの坂」に挑みました。これまでも同大会には参加してきましたので坂道の厳しさには一定の理解がありました。このことから、今シーズンは今回のコースの一部となる1)黄檗トンネル進入口までの坂道、2)三室戸寺の裏山付近3箇所の坂道、3)宇治市役所からゴール地点のある太陽ヶ岡運動公園までの坂道、を予め試走し「耐性」を高めたこともあって自己記録を更新することが出来ました。耐性を高める上では、ただ単に走りこむだけでなく、「次の坂」に帯するイメージ刷り込みを行い、峠までの距離感を体感しておきました。
きついけどそこが魅力
昨年に引き続き2度目の参加。やはり坂がきつい。でもそこがこの大会の魅力。こんなコース他にはないですよ。
きついコース
出場種目:10kmマラソン
毎年参加してますがアップダウンのきついコースです。走りごたえはあるので来年も参加してると思います。笑
初10km参加
3回目の参加で初めて10kmを走りました。それまではハーフに参加してましたが、前週に京都マラソンへ参加のため10kmにしました。ハーフに負けず劣らずアップダウンが激しいコースで、タイムは思ったほどのびませんでしたが、楽しめる大会ではありました。また来年も参加したいと思います。
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