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第33回大山登山マラソン
大会オフィシャルページ:http://oyama-tozan-marathon.jp/ 種目:9km
73.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数128人)
kenさんのレポート
地元に密着した良い運営です
出場種目: トレイル
地元に密着した良い運営です。3年連続で出場して、毎年満足度の高い大会です。一つだけ気になることは、登って3~4kmくらいの道路で片側相互交通していて出口で車が詰まっていました。地元の人は困っていなかったのか心配になりました。昨年までは、気づかなかっただけかもしれませんが…。良い大会だけに、地元の人に反対されてないか心配になりました。その他はとても良い大会だと思います。今年は、ゴールが寒かったので着替えは持って行ったほうが良いと思います。若い女性が、何人かブルブル震えていました。気をつけて!
■総合評価
出場種目:トレイル
毎回清々しい
出場種目:その他
3年連続の出走ですが、やはり7km付近からがキツい。でも、沿道の皆さんの声援が力になります。また来年もエントリーして次こそは1時間切りたいです。
出店の充実
出場種目:10kmマラソン
今回で5回目の出場でしたが今年も多くの出店が会場や会場近辺にて催されておりとても充実していました。また今回はマッサージの体験もありとても満足できました。
コースはタフだけどもゲストランナーとの交流もあるよ
去年に続いて二回目の大山登山マラソン。選手受付と参加賞(リュックサック)の受け取りはスムーズ。更衣室はそのままおきっぱなしなのはどうかと思ったが貴重品預かりは助かりました。コースは伊勢原駅前からの大山の阿夫利神社下社の登りオンリーの9kのワンウェイコース。33回も開催されているためか地元の応援は暖かくて辛いときも元気出ました。適度な給水と応援に励まされ7k以降の階段も登りきれました。しかしゴール数センチで足がつった。ボランティアの方に救護所へ連れて行かれ足を休めました。給水をたくさんとって銀色の防寒着で寒さ対策しました。助かりました。そのあとはケーブルカーとバスにのって受付会場に戻り完走賞を受け取り着替えてゲストランナーのサイン色紙をいただきました。有料なのはどうかと思ったが選手を考えると妥当かも。地元の方が親密で優し胃のと、江ノ島の景色とおしることお粥楽しめなかったので、また来年も行きたいです。写真は市のゆるきゃらくるりんです。
限りなく続く石段ギブアップ寸前
一般道路の上り坂、登山道の石段とにかく疲れました、途中浅利純子さんと併走させていただきました走りながらお話もさせていただきました少しの時間でしたが苦痛から解放されました今でも輝いている素敵な方でした。レースの運営には問題は感じられませんでした、ただ記念品のリュックですがほしい方だけにして参加費を下げてほしいです、昨今大会参加費が高騰している少しでも参加費を下げてください。
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