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第33回大山登山マラソン
大会オフィシャルページ:http://oyama-tozan-marathon.jp/ 種目:9km
73.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数128人)
MARUさんのレポート
独特の大会
出場種目: トレイル
初参加。案内を見ると7km過ぎまで給水が無くペットボトルを用意しました。飲むのにザックを下ろさないといけないのはめんどう。結局1本飲みましたが。走りながら他の人達の背中を見て「こんなザックがあるんだ、どこのブランドかな?。」などと勉強しました。4km付近にあった私設エイドは非常にありがたかったです。50歳代の部ですが開会式はスピーカーの音質悪くてよく聞こえずグダグダなムード漂う。後ろの方に並んでいましたが集合場所の小学校正門を出発したのが9:46。少しづつ動いてやっと駅前の広場に出れたのが9:59!。スタートを2分遅らせるとのこと。スターターの紹介が10:02の15秒前!。バタバタしていました。タイムはロードの1.5倍ってところでした。ケーブルカーとバスで下山しましたが上るより時間がかかりました。当日は天気が良く気温も高かったです。木々の間から黄色い霧のようなものがモワ~っと立ち上るのを見ました。花粉?。地元の歓迎と充実感は最高でした。また参加したいと思いました。
■総合評価
独特なコースで楽しい大会
出場種目:その他
屈指の過酷なコースという説明のある大会ですが、完走目当てで走るのであれば、コースは唯一無二で、景色、雰囲気も良かったです。
タイムは悔しいけど楽しめました
2年ぶりの参加で、前回の記録更新を狙いましたが、残念ながら落ちてしまいました。でも会場周辺含めて盛り上がっており楽しい大会でした。今回は男坂を下り会場まで走って戻りましたが、ちょうどよいクールダウン?になりました。
心肺機能か試される大会
6回目の参加になるが5年振りというのもあり標高差650m、1610段の石段の辛さ厳しさを味わいました。大会はボランティア参加者、商店街の盛り上げなど地元密着型のいい大会です。来年も参加したいですね。ゴール後のお汁粉最高です。
マラソンでなく我慢比べ
スタートから7キロまでは舗装されたアスファルトの道路で徐々に坂の角度が急になります。7キロからゴールのまでの2キロは整備された石段から石と岩で造ったでこぼこの石段です。その2キロは走るより早歩きかもしくは1段階抜かしで歩いたほうが早いです!自分このやり方で自己ベスト出しました。
出場種目:トレイル
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