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第40回読売犬山ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.inuyamahalf.com 種目:ハーフ(21.0975km),10km
66.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数390人)
のあだっくすさんのレポート
走りやすいコース
出場種目: ハーフマラソン
前半の6キロまではコースが狭く団子状態、我慢。その後は気持ちよく走れます。前週にフルマラソンを走った疲れが残り平凡なタイムでした。会場のレイアウトが変わり昨年より悪くなったイメージ、特にゴールしてから記録表の印刷は離れており荷物を先に取りに行ってしまった。また来年も走りたいです
■総合評価
一万人規模の大会で盛り上がり
出場種目:ハーフマラソン
参加人数も一万人規模で盛り上がりのある大会だと思います。コースはフラットで、今年は特に風の影響も少なく絶好のコンディションでした。ただ、人数が多いのに道が狭く暫く流れに沿って走らざるを得ない箇所があるため、ペースの早い人は申告をして前の方のブロックからスタートするのがスムーズと感じました。
フラットなコース、後半は気力勝負
ハーフマラソン初心者(高校は陸上部長距離)の30代後半ランナーです。嬉しい悲鳴なのですが、今年、減量と練習に成功して、エントリー時から、自己ベストを20分以上更新できました。そのせいで、エントリー種目が合わなくなってしまいました。スタートから2キロまでは、混み合っているのも重なって、ペースが伸びず、もしかすると、もっと記録更新できていたかもしれなかったです。しかし、平坦なコースは走りやすく、川岸の堤防道も風邪があまり強くないという天候に助けられ、自己ベストを10分以上縮めることが出来ました。走りやすいコースだと思います。また来年も参加できればと思っています。
最近は毎年出ています
会場が広く綺麗になっていた。やはり、駐車場から遠いのごネックだけれど、今年はシャトルバスがあり助かった。女子は更衣室を使うと言う面から行くと、狭いタイム別スタートも良い
毎年恒例の犬山ハーフ
今年も犬山ハーフに出走してきました。コースは、犬山駅前を通ったり、木曽川沿いを走ったりと、景色がめまぐるしく変わるコースです。ただ、ほぼフラットなので、走りやすいですが、ところどころで道が狭くなっていることがあり、詰まることもありました。ゴール後は昨年までは、誘導に従って完走賞を受け取るようになっていましたが、今年は、荷物を先に受け取るようになっていて、どこに行けば良いのかわからず、少し戸惑うことがありました。ゴール後の出店を楽しみにしていましたが、かなり混んでいて、目当てのものが食べれなかったのが残念でした。
長い歴史ある大会
ずっと長く続いている大会です。コースはフラットで走りやすく、沿道の応援もほとんど途切れません。ハーフなのでいつも必死に走るので楽しむ余裕はありませんが、とても良い大会です。
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