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第4回かつしかふれあいRUNフェスタ2018
大会オフィシャルページ:http://www.katsushika-fureai-runfesta.jp/ 種目:【チャレンジRUN】ハーフ(21.0975km),【チャレンジRUN】10km,【ふれあい健康RUN】5km,【ふれあい健康RUN】3km,【ふれあい健康RUN】ファミリーRUN2km,【ふれあい健康RUN】1km
79.6 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数242人)
ペンギンさんのレポート
記録を狙うには十分です。
出場種目: ハーフマラソン
公認大会であり、記録を狙うためにエントリー。荒川河川敷の大会は最近たくさんありますがどこもはずれがない印象。中でも今大会は地元住民の方々のエネルギーが詰まっていました。参加人数もちょうどよく、スタート時以外は渋滞もさほどなく、コース上での応援も盛んでした。ゴール後には抽選会もあり個人的にはとても楽しめました。どうもありがとうございました。
■総合評価
楽しめました
出場種目:ハーフマラソン
荒川河川敷を走るので平坦ですが、折り返してスタート地点を通り過ぎてから次の折り返しまでが結構長くて、しかも上りがあったりして精神的に厳しかったです。我ながら修行が足りないなあと思いました。
風が落ち着いていれば、記録を狙える大会。
今回初参加。他の大会をエントリーし損なった後、公認大会で比較的ギリギリの日程までエントリーできたという事情で参加した。コースは荒川土手を走るので、基本的にはフラットだが、2~3カ所、アップダウンのあるポイントあり。2ヶ月前にハイテクハーフマラソンに参加したのだが、こっちの大会の方がアップダウンは多めな印象。特に、ラスト4kmと1kmでアップダウンがあるのはポイントなので押さえておいた方がよいかと思います。大会パンフみると分かるが、割と地域の自治体等バックアップしているので、私はあまり長居はできませんでしたが、ゲストのM高史も頑張っていましたので、各種イベントにも力を入れていたかと思います。荒川土手コースの大会に共通して言える事かも知れませんが、コースが単調でダレやすいので、エイドをもう少し工夫してもらえると個人的には有難いと思った。記録はイマイチでしたが、本命のフルに向けてのいい腕試しになったと思います。有難うございました。
地元
出場種目:10kmマラソン
コースの一部が ふだんの練習コースと被っているので 走り易かったです。ボランティアの方 沿道の方が たくさん声を掛けてくれて 今年も楽しく走れました。来年も参加したいです。
サイコーに充実した1日でした!
膝を壊してましたが、沿道の声援、ハイタッチ、太鼓、ソーラン節などに助けられて気持ちよく完走でしました!商店会、銭湯や同エリアでのイベントタイアップがあり、とても楽しめました。地元のゆるキャラがいて、可愛かったです。高校生などのボランティアスタッフが多く、ありがとうプロジェクトという素晴らしい取り組みを行っており、感動しました。観光大使の内山さんや区長も走っていてバラエティに富んでいました!
手軽に参加できる大会
都内で参加でき快適に走れました。小さな駅でそこからちょっと歩くのでアクセスは特別良くはないですが、東京近郊であれば気軽に参加できる大会です。コースは河川敷を一直線に往復なので、特に景色は代わり映えしないですが、スタートしてしばらくすれば混雑緩和されて、その後はスムーズに走れました。給水も必要十分にあり、沿道での応援も心強いいい大会でした。
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