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第20回奥熊野いだ天ウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:http://okukumano.com/ 種目:100km,80km,65km
80.4 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数44人)
メリーさんのレポート
那智の滝に完走祈願を行ってスタートしました。
出場種目: ウルトラマラソン
早朝で、とても眠かったですが先に、完走祈願を行ってスタートしたことはともて思い出深い経験になりました。和歌山の土地勘がなかったので、交通手段等で苦労しましたが、一度経験すると来年は、心配しないで良いと思います。また、制限時間14時間40分だったり、スタート時間が8時15分、ホテルから那智の滝への送迎バスが5時29分発だったりととてもユニークでした。景色は素晴らしく、とても和やかな気持ちで走れました。
■総合評価
出場種目:ウルトラマラソン
暑さにやられた。。。。
日の出とともに、ぐんぐん気温が上昇。25キロくらいで急に足が重くなり、攣りそうなのか肉離れなのか、わからないまま、33キロくらいでさらに股関節も痛みが伴って、35キロ過ぎて、だらだら上り始めたとこでついに足が止まってしまった。ここにきて、ようやく、塩分が足りてないことに気づき、その後のエイドで塩を補給すると、股関節も足の重さもなくなり、改めて、水分だけでなく、塩分も補給しないとダメなんだと気づかされました。 前半の体調不良と、エイドでスタッフとしゃべりすぎたせいで、13時間をわずか4分切れず、タイムとしてはなんだかモヤモヤした結果になりましたが、スタッフの熱意に?負けてついついトークタイムに(笑)。長井のエイドで聞くと、かなりのランナーがショートカットをしたと聞いたので無事100キロ完走できただも、充分満足できるのに、去年の初ウルトラのPBも1時間以上更新。 去年、最後の下り坂に入ってすぐ抜かされたY.Tさんや、今年最後の上り坂で唯一抜かされたT.Kさんは勝手に永遠のライバルです。(笑) 関実行委員長へ、来年はもう1週、早く開催してほしいです。
3回目のいだ天
今回で3回目のいだ天です。暑さは風があり山中では木陰があり思ったよりしのげました。エイドが充実しており補水・補給は問題なし。膝が途中から痛くなってきましたが水をかけて冷やしてもらい、何とかもちました。毎回温かい声援となどかな風景に癒されて自己ベストの満足いくレ-スでした。
記録より記憶。
DNSが続き、2年ぶり3回目の出走。年々エイドの内容が濃くなっている気がします。おもてなし感が加速している。それはゴール後も。今後も連続出走目指して頑張ります!
もっと坂道の練習をします。
ボランティアの方々の声援のおかげで、辛うじて、完走することができました。ゴールでは柄にもなく感動してしまいました。さすがに20回目ということで、運営がランナー目線で細かなー配慮が行き届いている気がしました。たた、私事ですが、80km過ぎの坂は、完歩してしまいました。一応は、清滝峠(ローカルですが、大阪のちょっとした峠)で練習したのですが、全く足りなかったようです。来年は、もうちょっと練習して参加します。ありがとうございました。
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