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静岡マラソン2018
大会オフィシャルページ:http://shizuoka-marathon.com/ 種目:42.195km,11.6kmファンラン,1.6km,1.6km,1.6km
84.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数725人)
ぬけさんのレポート
静岡市民ランナーより
出場種目: フルマラソン
富士山は春霞で、うっすら見える程度だったので、「富士山はこれだよ」と言われないとわからなかったかも問題点で多く聞かれる、「スタートが早い」は、静岡ならでは?静岡は「早寝早起き」の県民性だから^^;スタートが早いと言う事は、その逆にフィニッシュ後にたくさん時間ができるということですフィニッシュ地点なら「マラソンフェスタ」や「河岸の市」で食事を堪能したりスタート地点に戻って「静岡おでん横丁」に行くのも良し観光では、世界遺産「三保の松原」や国宝「久能山東照宮」に行くも良しせっかくのお時間で、静岡を堪能してもらえればと思いますもちろん、早く帰宅して明日のお仕事に備える事もできますその為にも、事前送付の案内をしっかり読んで、朝は準備万端でのご来場をお願いします他の問題点として、「制限時間が厳しい」もありましたが、厳しいお陰で、最後までしっかり走られている方ばかりで、ダラダラした感じが無く、応援する側から見ると、とても好印象に感じられますポジティブに考えてみました
■総合評価
静岡の恥
出場種目:フルマラソン
スタート前、私はDブロックの前の方にいました。中年の男性ランナーが列を抜け出しフェンスを越えて出ていきました。歩道の植え込みの中に入って行くとなんと立ち●●ンをしてる。我が目を疑いました。その後悪びれたふうでもなく、何事もなかったかのようにフェンスを乗り越えて元の場所に戻って行きました。これまでコースの途中での立ちシ●●は何度も目撃しましたが、1万人が並んでいるスタート待機位置でのこの行為は信じられませんでした。今回は台湾からもたくさん参加されてたのできっと見られてしまったでしょう。日本人の民度の低さと静岡の恥を世界に晒してしまいました。恥ずかしいです。
とても良い大会だと思います
初めて静岡マラソンに参加しました。これまで様々な場所でフルを何十年も走ってきましたが、スタート前からゴールまで全くストレスを感じませんでした。運営スタッフ、ボランティア、沿道の応援、素晴らしいです。正直言って、私ごときを見ず知らずの方が応援してくれるだけで申し訳なく有難く思います。東京や大阪などの大規模マラソンが嫌い(抽選などありえない)なので一度も出たことはありません(今後も)。私はレースにおもてなしなど欲しくはありません。何故ならレースは自分との戦いだからです。普段から走っている方なら解ると思いますが、昨今の大会が時代に迎合しているのかあまりにもイベントととして成り立たせようとしている気がします。(そういう大会に参加した方が批判するのですね)気温が高かろうが雨が降ろうが全て自分の対応次第です。(スタートが早いとか、門限が厳しいとか、会場が解り難いとか)運営は全く問題なく素晴らしい大会です。最期に来年は東京が様々の事情で開催時期がかぶりそうですが、あえて東京にぶつけてそのまま行って下さい。思い切って参加基準を4時間以内にして独自性を出して欲しいです。
ゴミ箱に工夫が!
フルになってからずっと参加してます。今日は惨敗でした。今日みたいに暑い日は給水が多くてとても助かります。エイドの端で塩飴配ってたのは急遽なんでしょうか。緊急対応ありがたいですね。そう、今年のゴミ箱は “これが最後のゴミ箱” と書かれていました。普段はまだゴミ箱あるかなーと暫くカップ持ってたりしますが、最後と分かると頑張ってゴミ箱に捨てました。細かい気配りですね。この大会女子の更衣室が綺麗で大きな体育館?が使えるのでありがたいです。
参加する価値あり!
東京マラソンの落選でエントリーしたものの、大変素晴らしい大会でした。スタート会場のトイレも十分、暖かい声援も十分、イチゴなどの地方色、完走賞のタオルも今治製と満足感の高い大会です。欲を言うと程度ですが改善点をと考えると1:ホテルが足りません。スタート時間を1時間遅らせるか、ホテルが増えると助かります。もしくは近郊トシから高速バスでも構いませんので対策いただければ更に人気大会になると思います。よく考えると この点のみです。スタート地点の係員や荷物預けが厳しいことを悪く記載している方もいましたが、総て説明資料に書いている内容です。それを守れなかった自分が悪いのを人のせいにするのは疑問です。
システマチックな大会
1万人規模の大会を混乱なく運営するための工夫がたくさんあり感心しました。(タイムテーブル、荷物預かりの仕組み、選手の動線など)。故にボンヤリした理解でいってもあまり困ることがないと思います。一方で、感情に訴える盛り上げとか、熱狂的な沿道の応援という印象ではありませんでした。例えるなら、那覇マラソンの反対という感じでしょうか。好み分かれるかも知れませんが、私は富士山も見え、綺麗な海岸線を走れて満足です。※30キロ過ぎにいたアキラ100%の格好した方、最高でした、ありがとう。
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