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2018板橋Cityマラソン(東京・荒川市民マラソン)
大会オフィシャルページ:http://i-c-m.jp/ 種目:42.195km
72.6 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数818人)
あ~き〜さんのレポート
初エントリーして
出場種目: フルマラソン
初エントリーしましたが、数多くのマラソン大会に無い、雰囲気の中で、完走できました。また、機会ありましたらエントリーしたいなぁと思います。
■総合評価
単調でコースとしての面白みは無い
出場種目:フルマラソン
名古屋ウィメンズマラソンと2週連続フルマラソン出場しました。コースが単調というのは、今までのレポから知っていましたが、思った以上に単調で少し心が折れそうでした…トイレの混雑もひどくて、かなり待ちました。今回はファンランとして、4時間ちょいで走りましたが、エイドは確かにどこもありましたが、奥のテーブルで給水しようと思っていたら、奥は準備中で給水できなかったステーションもあり、真剣に走ってる方には辛いかなと思いました。また、エイドがあまり特色が無くて残念でした。荒川の河川敷は、練習やハーフでも走ってますので、風が吹くといかに辛いかよく分かってますが、幸い今年はほぼ無風で気温も適切、走り易くタイム狙いの方には絶好だったのではないでしょうか。河川敷で沿道の応援が少ないのも、名古屋ウィメンズマラソンの直後だったのもあり、少し寂しい気がしました。
初参加でしたが、ロケーションのわりに参加者の多さにびっくり!
マラソンビギナーで今回フルは2回目で、初参加でしたが、スタート1時間前には会場に着きましたが、トイレ渋滞と荷物預け渋滞に時間がとられ、荷物を預け終わった時にはスタート10分前になっていました。スタート位置もMでずっと後ろのほうでしたので列に並べたのはスタート5分まえでろくにウォームアップも出来ませんでした。トイレと荷物預けについては改善をお願いしたいです。また、コースもやはり人数が多いため、周りのランナーを気にしながら走らねばならず、コースが狭くなるところでは何度か他のランナーと接触しました。これも慣れなのかもしれませんが、ビギナーには少々走り難いところがありました。コース自体はアップダウンが少なく、ビギナーにも優しいコースだったと思います。
都内の初フル
4月のウルトラ練習のために初エントリー。数少ない都内のフルはアクセスも良くていいので貴重な大会ですね。毎年落選の東京マラソンと違って気軽にエントリーできるのがいい。天候に恵まれ、名物の強風もなくて、絶好のコンディション。あゝ、小トイレが少なくて20分も並ばされたのは玉にきず。すれ違いもあるので、知り合い探しも楽しめて。でも、35キロからまた失速。あゝ。河川敷なので、大会評価はお天気次第でしょうが、今回はバッチリでした。
初参加
いつも荒川の河川敷で練習をしているので、今回はそのコースのフルマラソンに参加しました。河川敷は風があるときと無いときの差が激しいのが特徴ですが、当日は風が穏やかなので記録狙いの人には良かったのでは。1km毎の看板があり結構目標に走れました。
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