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淀川 寛平マラソン2018
大会オフィシャルページ:http://kanpei-marathon.jp 種目:42.195km,42.195km駅伝(6区間),10km,3km,3km(親子割引)
39.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数325人)
サッカマンさんのレポート
暑さと砂埃との闘い
出場種目: フルマラソン
今回、まず急な気温上昇で体が対応できずバテてしまいました。エイドの数が少なく感じ持参している物すべてを使用して何とか完走できました。あと天気が良かっただけに、砂埃がかなり舞い上がり埃だらけになってしまいました。
■総合評価
熱中症
出場種目:フルマラソン
当日の気温が高すぎのは大会に責任はないが、コップの不足は大会に責任があると思う!コップが無い為、水を飲めない!熱中症でリタイアする人続出!水分不足でフルマラソン!!かなり危険です!私はなんとかゴールしましたが、ゴール直後に吐き気と頭痛で完全に熱中症症状!コンビニでスポーツ飲料と水を3リットル飲みました!影でゆっくり休んでなんとか回復しましたが最悪な大会でした!他の大会なら30分は早くゴール出来たと思います!
吉本興業の営業イベント的な色彩が強い大会でした。
出場種目:10kmマラソン
気温が20℃を超え、乾燥していたためコースは土埃で呼吸ができない位の悪条件。10キロレースは、参加人数が多いのに道幅が狭く、折り返してくるランナーと幾度もぶつかりそうになりました。路面は、大半が土ですが整備されておらず、段差があったりして危険です。スタートから別のレース走者が同じコースを対向してくるのですが、整理要員がいないので不安になりました。風景を楽しむでもなく、まあ、走っているタレントを探す?位しか楽しみのないレースになっています。歌手のミニコンサートあり、芸人さんのトークありということで、レースよりもイベントという感覚で参加するならそれもありですね。
しんどかった
初参加暑かったで、給水ポイントがなかなかこないので、脱水症状ぎみ何度か意識が飛びそうでした
もう行きたくない大会です。
初めて寛平マラソン10キロ参加しましたが、最悪でした。コースもイマイチで、土埃がすごかったり、でこぼこだっあたり、暑かったのに、ゴールで、水がないし、芸人とも触れ合えませんでした。
無名の芸人さんをただ見られるだけの大会
天候はとてもよかった。Tシャツ1枚で充分。会場は、受付の場所がわからなかった。葉書を見ると書いてはあったもののわかりにくい。色を変えるとか目立つようにしてほしい。受付がNO.ごとに区切られてはいたけど1列しかなく非常にもたついた。トイレが少なすぎ。男女別れていない。もしかしたら他にもトイレあったのかもしれないけれど。スタートしてからの道はしばらくでこぼこ。つまづいていた人もいた。ほぼ土煙の中を走る感じ。エイドの数が2箇所。3キロと7キロ地点かな。折り返し辺りにも欲しかった。カップの用意が全く追いつかず、待たされる始末。ミネラルウォーターではなく、ホースで大きなポリバケツに水をため、それを杓でカップに入れていた。ゴール後、完走ドリンクが品切れ。長時間待たされた挙句、ドリンク無いってどういうこと。頑張ってくださった運営の方、ボランティアのかたには申し訳ないが、もう二度と走ろうとは思わない。来月の淀川なにわハーフの方がとても親切だと思う。
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