甲州フルーツマラソン

出場種目：

ハーフに出場しました。
コースは、後半でもアップダウンがあってきついコースでしたが、天気も良くて気持ちよく走れました。
終わった後の、ワインの試飲・・・もう最高！！あと、ぶどうもおいしく頂けました（＾＾）

ロードである限り

出場種目：

大菩薩コースに出場しました。23kmではあるけど運動量としては青梅30kmにも匹敵し、やはり水だけでは終盤はつらくなり挫けそうになりました（やはりスポーツドリンクはほしい、ただしカロリーオフではないもの）。しかしロードである限りランナーとしては歩くわけにいかず、ゴールすれば弁当にありつけると気を奮いどうにか歩くことなく走り切れました。実は入賞を狙ってましたが、ゴールでは何も言われなかったので、そのまま弁当を食べて（これで回復、弁当は有難いです）すごすごコースを引返しました。ゴールから1時間30分で会場に戻り記録証を受け取ったら入賞してると言われてびっくり。ゴールの時に言ってほしかった（男子50歳以上なので先着の人数を数えても分からない）。

なお、大菩薩コースの標高差は1,250mとされてますが、地形図より読み取る限り、スタート地点で最低標高のEL390m強、ゴール地点で最高標高のEL1,590m弱なので、実際は1,200m未満です。要項にはきちんとした高低図を載せてほしい。

是非、来年も参加をしたい。

出場種目：

ハーフマラソンに参加しましたがコース設定が、なかなか面白く他の大会ではあじわえないコースで良かったです。山の上からの景色も綺麗で嬉しかったです。今季、初めての大会でしたが、タイムも思ったより全然良くて走りやすかったです。でまた、大会スタッフの方などが一生懸命、働いているのがよくわかりました。年に1回は地方の大会に出たりしますが、いつも温かさ、一生懸命さが伝わってきて、本当に感心をします。
　ゴール後の大会ブースでは、お弁当や味噌汁が配られたり、また葡萄がたくさん貰えました。ワインの試飲もできたりで、お土産もいっぱい買いました。
　帰りには石和温泉に寄れる近さで、甲府のモツ煮込みも食べれてで、車のアクセスも抜群でした。
　敢えて言うなら、地元の飲料会社との兼ね合いからか、給水所にスポーツドリンクが1か所でよいのであれば嬉しかったです。
　
　来年も是非、参加したいです。来年はアップダウンの走り方をもう少し勉強してきます。

走りごたえをとるかワインをとるか

出場種目：

もともと違う自治体が実施していた性質の異なる2つの競技大会を統合するのは大変のようですが、今後改善されていくと期待します。
この大会は、走り応えたっぷりな難コース攻略を楽しむか、早めに走り終えてぶどうやワインを楽しむか、どっちかにしぼった方がより満足できると思います。
無料のワインサービスはうれしいですが、ワインを注いでもらっては水筒に入れるという行為を繰り返してワインサービスを何度も中断させた人がいたことは悲しいです。

お弁当が出るのは有難い

出場種目：

アップダウンがキツイけどワインが飲めるという評判を聞き10kmに初参加しました。コースの概要が平面図以外無かったのでどんなアップダウンか分かりませんでしたが前半3kmあたりまでは一部を除いて胸突き八丁の上り坂。練習不足がモロに出たうえに周りの人も大勢歩いていてガクッとペースダウン。それ以後はおおむね緩やかな下り坂。走っている最中はずっと下りと思っていましたが、帰りのバスから見ると全部下りというわけではなかったようです。いずれにせよ快調に飛ばせたので最終的にはまずまずのタイムでした。
　噂のブドウ、ワイン試飲サービスの他にお弁当とお味噌汁をいただけたのは初経験。会場や勝沼ぶどう郷駅周辺に飲食店が少ないこと（あれだけ観光ブドウ園だらけとは思わなかった！）への対応かと思いますが有難かったです。