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第12回みのかも日本昭和村ハーフマラソン大会
大会オフィシャルページ:http://minokamo-showamura-marathon.net/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,3km,2km,3.5km(里山大運動会)
63.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数160人)
エニーさんのレポート
例年以上に寒かった
出場種目: ハーフマラソン
例年以上に寒く、いつものアップダウンもいっそうタフに感じた大会でした。特に、ゴール前3kmの上り坂は、何度も心が折れそうになったけれども、消防団の方々の声援と学生ボランティアのハイタッチに力づけられました。ゴールのあとは、鴨鍋で暖まることができました。新年一番の大会は、記録はいま一つでしたが、十分に気合の入るものでした。ただし、一点だけ考えていただきたいのは、受付からスタートまでの時間を短縮してもらえるとありがたっかたと思います。総合的にはとてもいい大会です。運営の皆様ありがとうございました。
■総合評価
かも汁美味しかったです
出場種目:ハーフマラソン
今回は昭和村駐車場が指定されたため、受付後は車に待機できたため寒さ対策はできました。車で待機できないとちょっときついかも。 コースは何回も走っているため、上り坂もきつく思わずいいトレーニングと思い走りました。初めて走る人にはきついかも。 参加賞のブランケットは毎回もらえるため、違うものに変えてほしいと思うのは私だけでしょうか?今回はイヤホンが入っていたのはうれしかったです。 走り終わった後の、かも汁は毎回おいしくいただいております。
坂がきつくて走りごたえのあるコース
ジョギングを初めて3年、初ハーフにと選んだのが本大会でした。坂がきついというのはエントリー後に知りました。普段都市部のアップダウンのほとんどない平地を走っているため走りきれるか心配でしたが、最後の坂も「歩いたら負け」と自分に言い聞かせてなんとか歩かず完走できました。このコースを完走できたことが次のレースへの自信につながります。受付からスタートまでの空き時間が長く、そして寒く、この時間の短縮と帰りの駐車場渋滞の解消が改善点と感じました。
手作り感たっぷり
コースは、アップダウンが多く正月太りの身体にはきつかった。運営はスムーズに行われていて、手作り感満載の大会でした。更衣室には、関係者を配置していただいて、暖をとって移動しない方や、女性更衣室付近にいる男性を注意することをお願いしたいです。
とん汁食べ放題
アップダウンが激しいコースで特に最後の登りが本当にキツかった。けど、最後の登りは絶えることなく応援の列が続いていてモチベーションを保つことができた。走っている途中怪我をしてしまった仲間が走りきるのを待って着替えてからとん汁を食べに行こうとしたらすでに13時を過ぎていた。とん汁配布は13時までと書いてあったのでまぁしょうがないかと思っていたが、時間を過ぎてから行ったら逆に全く並んでなくてしかも余っているということで何杯でも食べていいと言われラッキーだった。キツイがまた来年も参加したい
2月3月のフルに向けての準備として適当な大会
上り下りがあり、トレーニングの要素としても満足できる大会。エイドや距離表示、誘導なども最低限きちんとしていて、ストレスは感じない。また、参加者の人数も適当で、道幅に対して混雑するというほどでもない。終了後に振る舞われるかも汁は絶品。参加賞として今年はイヤホンがあって嬉しかった一方、毎年もらえる毛布はあまり有用ではなく、見直してほしい。
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