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練馬こぶしハーフマラソン2018
大会オフィシャルページ:http://www.nerima-halfmarathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km)
80.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数296人)
のりさんのレポート
地元大会
出場種目: ハーフマラソン
良く晴れて気持ちの良い天気の中、走ることが出来ました。第1回大会以来の参加でしたが、コースが変更になったみたいですね。豊島園の中を走ったりしました。都内の道路の一車線を封鎖して走るので、歩行者が横断歩道で道路を渡るために、スタッフの方がロープを使って誘導していましたが、ああいう場面を見ると、近隣の方々にはご迷惑をお掛けしているのかなあ、と思ってしまいます。とはいえ、今後も長く続いて欲しいですし、地元の方に愛される大会になればよいなと思います。すずしろ汁、美味しかったです。
■総合評価
スタートまでが遠い。
出場種目:ハーフマラソン
最後尾ブロックの為、スタートまで7分7秒。かかりすぎました。走れるようになって1km6分40秒ではしっても関門ぎりぎり。結局、3つめの関門にて回収されています。バスはいっぱい。リタイア後の水分補給がなかったのであぶないと思いました。参加賞のシャツ、去年の色違いみたいであまり、好きじゃないです。第1回、2回のようにシャツ以外のものがいいと思う。給水のテーブルは短い。コップのないところもあった。
ボランティアの方のサポートや沿道の声援が励みになりました!
ボランティアさんの笑顔や元気な応援、沿道の声援が励みになりました。豊島園内や、桜を見ながら楽しんで走れるコースも良かったです。是非また参加したいと思います。
としまえんと、すずしろ汁
3回目の参加です。どんどんスムーズな運営になっていると感じました。コースはなんといってもとしまえん内をを走り抜ける点が最大のハイライトですね。欲を言えば、練馬の大会なので川越街道の分を中村橋、練馬、桜台といった千川通りにあてて更に地元色を!!ボランティアの学生のホスピタリティ、沿道の温かさ、参加賞のすずしろ汁と大会後のイベント会場の和やかな雰囲気など、いつも心に残るシーンばかりです。一つ難点は、地元枠が非常に取りにくく、地元なのに毎回一般枠の争奪戦でかろうじてのエントリーという点・・・・来年も絶対出たいなー。
初ハーフ
初のハーフマラソンでした。新宿シティーハーフマラソンにエントリーしそびれて、他に都内で開催されるマラソンを探したところ、あまりなじみのないエリアを走る子のハーフマラソンを見つけ、興味を持ちエントリーしました。幹線道路を走る際やや怖かったですが、なかなかない経験なので面白かったです。比較的ネットタイムとグロスタイムに差が少なめだったのが良かったです。
3年連続です
遠く四国から、東京の友人とシーズンラストを走って打ち上げ楽しもう!と、3年連続3回目の出場でした。記録を出し易いコースとは言い難いのですが、スタッフさんのサポート、応援があり思い切り走れる気持ちのいい大会です。ゲストランナーの吉田香織選手がゴールで待っていて握手してもらえたのもよかったです。毎年前回記録を9分-10分更新出来ていますが来年に向けては出張を利用してラスト1/4対策の試走をする約束を地元の友達としましたので、さらに記録を更新できるよう頑張りたいです。名物のすずしろ汁を楽しみにしていますが、着替えた後、会場の北側から出てしまうので毎年食べられず。よりゴール地点の近くでふるまっていただけると嬉しいです。あとこれはこの大会だけではない問題ですが、前の方からスタートしているにも関わらず相当ゆっくり、しかもペアで並んで走っている方がいて公園出るまでの区間で相当危険と感じました。それを避けるために皆、蛇行するしかなく私は走路外に押し出されました。申告タイムより2年間程度の実績で整列するようにしたほうがよろしいかと思います。
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