大会レポ－レポート＆評価・藍のまち羽生さわやかマラソン（2018年）

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大会情報

藍のまち羽生さわやかマラソン

2018年3月11日 (日)
埼玉県(羽生市)

大会オフィシャルページ：http://hanyu-marathon.jp/
種目：ハーフ（21.0975km）,10km,5km

70.6 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.9 pt

(現在の評価数100人)

backhomeさんのレポート

とても走りやすい

出場種目：ハーフマラソン

昨年に続いてハーフに参加しました。
曇っていて、走るにはとてもいいコンディション。
適度な人数で、平坦コース、あまり曲がり角のないコースなのでとても走りやすかったです。自己ベストに迫る記録が出ました。

高校、大学と陸上の強豪校が、多数参加しているのがこの大会の特徴だと思います。昨年の大会レポで書かれていた方がいましたが、この大会を公認コースにしていただければと私も思っております。埼玉県内のハーフの大会では、深谷、鴻巣と同じくらい走りやすく、記録も狙えると思いますので、大会関係者の方がご覧になっておりましたら、検討していただければと思います。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	A
距離表示、コース誘導	A
コース上の給水	A
記録、表彰
ネットタイム計測	A
記録計測、記録配信サービスの充実	A
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	A

総合評価: 97.5点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	B
会場の盛り上がり	B
特色あるエイドステーション	B
参加賞のオリジナリティ	B
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	B

大会特色ポイント: 3.8pt

次回大会参加者へのアドバイス

記録を目指して走るのでも、ファンランで走るのでも楽しめると思います。

backhome 2018年3月13日 17時57分

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みんなのレポート

評価者：100人

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記録が狙えます

出場種目：10kmマラソン

初参加でしたが、天候のコンディションが朝の冷え込みからスタートごろから走りやすくなり、風もなかったし混雑もなく、平坦なコースのため、10kmでしたが、最後までペースを刻んで走れました。(例年のコンディションはわかりませんが)
３５回の経験からか選手にストレスのない大会運営で、駐車場も事前登録で、ゼッケン、チップ、参加賞も事前送付だったため、次回からは時間に余裕を持って参加できそうです。
会場も高速道路のインターチェンジに近く、羽生サービスエリアも近いので、家族も楽しめました。
3月の大会として来年以降も来たくなった大会でした。

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ありがとうございました

出場種目：ハーフマラソン

ハーフマラソン初挑戦でしたが、アップダウンがほとんどないコースの上、雲天、無風など、条件に恵まれ、無事完走することができました。交通整理や給水所などの警察とボランティアの方々、自転車救護チームの方々、そして応援の沿道の方々など、多数の支援でマラソン大会が行なわれていることを体感できました。ゴールした時間の関係上、ワンタン等には無縁でしたが、ポカリ一本と完走記録証だけで十分と感じました。来年も参加したいです。

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初参加

出場種目：10kmマラソン

前々から気になっていた大会。群馬から初参戦。思っていたよりも小ぢんまりした感じで、地元の人が毎年参加する恒例行事みたいな雰囲気でした。レースは、ゲストランナーの浅いえり子さんと終始一緒に走らせてもらいました。最後は手を繋ないでゴールさせていただきました。大変貴重な経験をさせてもらいました。ありがとうございました。ワンタンもすごく美味しかったです。

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3年連続の参加です。

出場種目：ハーフマラソン

古賀のフルマラソンと同日の開催ですので、どちらに参加するか迷いましたが、結局、羽生のハーフを選択しました。参加者数が多くなく程々な規模の大会で、想定した通りにトイレを含め何もストレスを感じませんでした。特に、事前にゼッケンだけでなく参加賞のタオルまで郵送され、当日の受付は必要なく、よかったです。
コースが平坦な上に、気温が上がらずに曇りで無風という気象条件により、自己ベストを更新できました。
残り1～2Kmでゲストランナーの浅井選手を追い越しましたが、想像以上に小柄でした。