本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第19回ハイテクハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.hi-sports.com/half 種目:ハーフ(21.0975km),【プレミアムランナー】 ハーフ(21.0975km),3km,2km
53.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数323人)
makiさんのレポート
会場までの誘導が。
出場種目: ハーフマラソン
赤羽駅を出てから会場までの行き方(特に駅周辺)が少し分かりにくかったです。前にランナーがいたのでその方についていきました。
■総合評価
安全管理体制が疑問
出場種目:ハーフマラソン
心配停止の人がいて、ランナー達が必死に対応していた。しかし、大会関係者は全く駆けつけてこない。。ドクターらしきスタッフも見当たらない.。AEDはどれくらいの間隔で設置しているのか、このような緊急時に対応できるスタッフは揃えているとおもえない。これだけ大きい大会でこのレベル。結果的にこの方は助かって本当に良かったが、関係者は問題を分析して体制を改めてもらわないと。
毎年少しずつ改善されてます
昨年大混雑だった荷物預けが大幅改善。ゴール後の暖かいお絞りは毎回うれしいのだが、ボランティアの人がウォーマーからたくさん出して配っているので、せっかくの暖かさが半減。ウォーマーのそばで配ってください。
安全・救護対策を中心に抜本的な改善を望みます
下流コースで参加しました。コース自体は概ね平坦で走りやすく、給水もしっかりありましたが、手荷物預けの場所が分かりづらかったり、トイレが参加者の割にすごく少なく、ずいぶん前から並んだにも関わらずスタートまでに間に合わない結果となり、スタート前でかなりあわててしまいました。何よりも危惧したのは、安全・救護の対策です。というのも、18km地点で心停止したランナーが発生し、救護したのは居合わせたランナーたちのみでした。119番通報したのも、胸骨圧迫やAEDを扱ったのもすべてランナーたち(自分はAEDを扱いました)。駆け付けた走路審判は本部と電話でやり取りをしているだけで救護にまったく携わらない。どうなのそれは、と。結果として救急が来るまでに意識回復に成功しましたが、救護のスタッフが来たときには救急が到着したとき。10分以上かかっていました。どうなのそれは、と。しかも、救護にかかわった旨を本部に報告していますが、何の返事もない。ありえない。大会の大きい・小さいにかかわらず、安全・救護対策は一番重要な課題だと思います。抜本的な改善が必要なように感じました。
女子更衣室の改善願う
女子更衣室のテント(側面)が風でめくれていました。めくれないように固定して頂くよう、お願い致します。
年初めの恒例行事
いつも参加しているので、これといって不満のない大会です。但し、どうやって上流コースと下流コースに分けているのか疑問です。昔はたいてい早く申し込むと上流でした。是非その頃のように戻してほしいです。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着