天気は良かったがなんだか人が多かったな。

出場種目：

天気が良くて暖かかったつくばマラソン。スタートがブロックで指定されてわかりやすくなったけど、全体にはあまり走りやすくはなかったと感じました。車線規制されただけの区間ではどうしても人の方が多く、コーンを越えたり、歩道を走る人が出て人数に対してコースがどうなのかなと感じます。トイレの列も異常な長さ。前からこんなに混んでましたっけ。

静かな大会

出場種目：

昨年に引き続き、フルマラソの部に参加。陸連登録で申込みをしたが「Ｂゼッケン」でのスタート。「サブ３ランナーが多く集まったのかなぁ～」と思いつつスタートしたが、僕より遅そうなランナーが多数「Ａゼッケン」をつけていて、どういった基準でゼッケンの振り分けをしているのか疑問に感じるのでした。
　また、とても静かな大会と感じました。こちらから「おはようございます」と声掛けするも数名のボランティアの方からしか返事が来ず、何か寂しくなりました。沿道の応援も給水係を除いたボランティアの方からは殆ど聴くことが出来ず、終始静かな大会であると思いました。

　大会の点数評価はしていません。

参加者増

出場種目：

他の大会同様、ランニングブームの影響か、フルに１４０００人も申し込みがあったそうだ。今回からコースが変更、それにともないスタート地点、ブロック分けもされたが、肝心のコースが半分しか規制されていない。そのため、抜くこともできず、ただただ同じペースで集団走するしかなかった。国道なので、完全規制は難しいのでしょうか？　すぐ脇を通る車に危険を感じたのは私だけではないと思います。

諦めたらそこで試合終了ですよ

出場種目：

好天に恵まれレース日和でしたが、中盤は日差しとの闘いでした。コース自体は総じてフラットで、走りやすかったです。ただ、大きな道路をコーンで仕切って車と並走させるのと、歩道を走るランナーが多かったのは危険を感じました。そしてレポの度に書いていますが、給水時のマナーやトイレマナーは走る以前の問題ですよね。キロ表示の一言には何度も救われました。特に40キロにあったスラムダンクの安斎先生のことば「諦めたらそこで試合終了ですよ」にはぐっときて、泣きそうになりました。学生たちの元気な声援や市民エイドの方々の差し入れ（飴やチョコ、お饅頭におにぎり、梅干など）もとてもうれしかったです。ラスト1キロ辺りで「お帰りなさい！」という声が聞こえた時もぐぐっと涙がこみ上げてきました。ゴール後にありがたかったのが有志の方々によるマッサージのサービスです。ふくらはぎがパンパンでアイシングしてもつりそうだったので、大学生のサークルの方にお願いしました。3つほどのブースがあってどこも盛況でしたが、こういうサービスは本当に助かります。点数としては低評価ですが、来年もまた参加しようかなと思えるレースでした。

良い天気でした

出場種目：

片側二車線で一車線しか規制していない所があったので危険、給水所やトイレが少ない。1km距離表示毎の看板に書いてあった一言一言に感動しました。