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2010成田POPラン
大会オフィシャルページ:http://www.city.narita.chiba.jp/sisei/sosiki/shosport/std0048.html 種目:ハーフ(一般の部),ハーフ(成田市民の部),10km(一般の部),10km(成田市民の部),3km(一般の部),3km(成田市民の部)
77.8 点
(現在の評価数98人)
ノブローさんのレポート
第ニの故郷
初めて参加しました。中、高と過ごし成田で且つ部活の地区大会のメイン会場であった旧中台運動公園が会場ということで懐かしいさで一杯であり、これで燃えないわけがありません。で、大会の内容は悪くなかったというとこでしょうか。会場までのアクセスの良さ(駅から徒歩5分)、天候、出場人数、道幅、給水ポイントとそのスタッフと満点の内容でしたが、スタートラインが?(市長が立っていたあたり?)、トイレの列がスタッフ、看板等で整理されていない等ありましたが、自己ベストも出たことですし結果オーライってことで。
■総合評価
苦しかったけど楽しいコースでした!
出場種目:
前半7キロ位までのアップダウン、後半15キロからのアップダウンコースは何度走っても苦しいけど走りがいが有る設定ですね!農道もペースが整えやすいしランナーの走りが判るので追い越しがいがありました。更衣室では温水シャワーが使え、さっぱりして帰宅しました。荷物預かりも早く手際よく成りました!スタッフの笑顔も、地元の応援団にも随分助けられました。来年もよろしく・・・ありがとうございました。
初めての参加
様々な大会に参加してきましたが、この大会は初めての参加。交通規制もしっかりとしていて、良かったと思います。マラソンだけを目的とするならばGOODですが、もう少し様々なイベントを実施すれば、マラソン初心者も楽しめる大会になると思いました。例えば、成田空港周辺のホテルに協賛してもらいブースを出すとか、スポーツ店が協賛であればマラソングッズに関するブースを大きく出すとか、マラソンコース内に地域のボランティア等に協力を得て太鼓や音楽等のイベントを行うとか・・・。でも全体的には良かったと思います。
いろいろな風景が展開するハーフコースでした
ハーフレースに出場しました。天候は約15度、風はほとんどなく薄曇りで、参加者約2500名と手頃な人数でした。 ハーフコースは3つの風景に分けて構成されているようでした。最初は成田市民の住宅地を走ります。おじいさん、おばあさん達の温かい声援を受けることができます。更に、一番高い地点を通る時、家と家の間から大きな印旛沼を見ることができました。ちょっと感動しました。その後、坂を下り、刈り取りが終わった田園の中を数キロ走ります。その時、先のコースを走るランナーを見ることができます。近く見えても、辿りつくまで結構な距離を走るのが面白く感じました。残り7kmぐらいから坂道が始まります。途中から公園内に入り、緩やかな登り降りを繰り返しながら、緑道(幅の広い歩道)を使ってゴールまで走ります。クロスカントリーのような感じです。 どの給水所でも中学生のボランティアが元気に声を出してドリンクを手渡してくれます。水と一緒に元気がもらえます。ゴールした会場でもボランティアが親身に誘導や声掛けをして対応はとても好ましいものでした。記録は難しいですが、いろいろな風景を楽しむには最適なレースでした。
地元密着型のフレンドリーな大会
本大会は初めての参加でした。成田市民の部が設定されている等、地元密着型の大会の為か、ハーフの大会にも関わらず、沿道の応援が多くかったです。コースは成田の住宅地と郊外の田園地帯や公園の中等と景色の変化が多く飽きないコースでした。気温が低めで非常に良いコンディションでしたが、スタート前は寒かったです。屋内練習場部分を待機場所として使わせてもらえたらなぁと思いました。楽しい大会で、駅からも近く参加しやすいので、次回以降も参加したいと思います。
絶好のマラソン日和!!
2回目のハーフ挑戦でこの大会は初めての参加。コースの随所でグリーンジャケットを着用し、誘導していただいた女性の皆さん、主婦の方々が多かったと思われますが休日の忙しい中、有難うございました。 また、荷物預り所及び給水所での中学生の機敏な対応はじめ、大会関係者のスタッフの皆さんの大会を盛り上げようする熱意が感じられました。この大会は交通の利便性や陸上競技場からのスタート及びフィニッシュで、今後は更に大規模な大会に成長(人気の高い)して行くものと思われます。 「給水所はあと500メートル」「トイレはあと500メートル」と表示されている親切な看板があり感心しましが、残念なのは男性ランナーのトイレマナー(コース脇での用足し姿)違反が散見され、同胞として恥ずかしい限りでした。 私自身の走りはアップダウンの険しいコースにもかかわらず、1回目のハーフ(河川敷の平坦なコース)より、5分もタイムを短縮でき、満足なレースでした。横浜からの参加でしたが、来年もぜひ参加したいと思っております。
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