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第1回新庄ハーフマラソン大会
大会オフィシャルページ:http://shinjohalf.jp 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,1km,ウォーキング(約5km)
77.1 点
(現在の評価数36人)
にーさんさんのレポート
初ハーフマラソン!
出場種目: ハーフマラソン
初めてのハーフマラソン参加なので、他の大会と比較できませんが、沿道の声援のおかげで楽しく走れました!問題を挙げるとすれば、スタート前の動線がイマイチ。給水のテーブルが狭い。距離表示が定期的にない。手荷物預かりの確認がない。
■総合評価
第1回目にしてはまずまずの大会でした
出場種目:ハーフマラソン
前日埼玉から車で行き参加した。第一回と雨の中にしてはまずまずの大会だった。ひとつ残念なのは市民の盛り上がりがまったく感じられず、スタートラインの近隣の住民の応援も少なかった。しかしコースは直線が多く晴れれば黄金色の稲穂の中を鳥海山・月山の雄大な姿を見ながら走れたとのこと。そんな中でコース上の民家の応援。一家総出で応援してくれるお宅もたくさんあり小雨の中温かさと元気をもらった。高校生と思しきコース上のボランティアも応援してくれた。特筆すべきは参加賞とレース後の食事。参加賞は地元産の米焼酎・ブランド米つや姫・地元産のチキン・山形の蕎麦・菓子などから選べる。さらにレース後の山形の牛肉を使った「芋煮汁」「新米の塩むすび」地元産の「ジェラート」これらは絶品。疲れた体を癒してくれた。最後にシャワーの無料開放も良かった。大会の成長を楽しみに来年もまた参加したい。
田んぼの中を気持ちよく走れました
稲穂の垂れる田んぼの中を走るコースは平坦で走りやすかったです。距離表示の看板はもう少し大きく遠くから見えると良かったと思います。多くの若い高校生(?)がコースに立って旗振りをしていて、住民の方も沿道で応援してくれて力になりました。時折小雨の降る中でしたが有難うございました。エイドステーションに色々な食べ物が提供されていましたが、制限時間ギリギリ(10km70分、15km110分)で走っていたので食べる余裕が無くて残念でした。豆茶だけいただきました。走った後の芋煮、おにぎり、ジェラートも美味しかったです。また、齋藤さんのランニングクリニックで筋肉のほぐし方などを教えてもらえ良かったです。参加賞は私は米(つや姫(1kg)+さわのはな玄米600g)とタオルをもらいました。来年はもう少し余裕を持って走れるようにトレーニングをして参加したいです。
第一回大会、にしては良かったと思います。
出場種目:10kmマラソン
初開催だと思いますが、にしては素晴らしい運営だったと思います。参加賞も複数から選べたのは、参加者側からすれば良かった思います。画像をアップしましたが、ゴール後に芋の子汁とおにぎりとジェラート。特に、塩だけの白おにぎりは絶品。最高に旨かった。スポーツドリンクの配布があれば、なお良かったですね。
80点(個人的基準の点数です)。
【良かった点】・コースが比較的フラット。・給水所が多かった(2~3kmごと?)。晴天時は助かる。・エイド(2ヶ所?)の種類が豊富(郷土料理多い)。・参加賞(タオル、ザバスミルク、選べる地元品)、レース後振舞い(芋煮、おにぎり、アスパラアイス)が充実。【悪かった点】・スタート地点までの動線がわかりづらい。・スポドリと水の間隔が狭い。・距離表示が曖昧(1kmごとでなく、5kmごとでもなく。そもそも、看板が目立たない)。・手荷物預かりがザル(受取り時、スタッフチェックせず)。【主催者へ】・初回大会のせいか、地元の浸透していないようです。スタッフが交通規制の説明をする姿が目に付きました。特に10km?前後でスタッフが進入を制止しているにも関わらず、強引に進入した爺さん(態度も横柄)がいました。主催者やスタッフが悪いとは言いませんが、地元住民向けの広報について検討が必要に感じます。・スタート前、会場アナウンスで「参加賞受取り」を「受付」とアナウンスしていました。参加者側としては、「受付」というとスタート前必須の手続きを想像してしまいます。
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