おもてなしの心が根付く、東海地方一押しのマラソン大会

出場種目：

◎すばらしい◎
１．沿道の応援・・・子供たちが一生懸命声を出して応援する姿に元気付けられます。大きな音の演奏もテンションが上がります。
２．いびがわの風景・・・１１月のいびがわは紅葉が始まったくらいで、風景は抜群によかったです。自然の中走るのは格別です。
３．運営のスムーズさ・・・多くのスタッフ、ボランティアの方々のがんばりのおかげで、走る以外（トイレや荷物預かりや受付）で余計なストレスを感じることがありません。
４．医療スタッフ・・・マウンテンバイクに乗った医療スタッフが大勢いました。
５．心意気・・・いびがわマラソンをすばらしいものにしようという心意気を感じました。事前パンフレットの充実（コース攻略法など細かい）、ホームページの充実（更新が多く楽しめる、ゴールシーンの動画公開）、写真つき完走証、参加賞を選択可（キャップがあるのはよいです）などなど。

△残念でした△
１．マラソンバス・・・名古屋発のマラソンバスの到着時間がスタート時間の1時間前で慌しかったです。帰りも渋滞につかまり（仕方ありませんが）、疲れているところちょっと辛かったです。

楽しかった！！

出場種目：

一年ぶり２回目の出場。
やっぱり、いびがわマラソンは楽しくて最高です！！！

完走認定証届きました

出場種目：

ゴール写真入りの完走認定証が届き、来年も参加したい思いを強くしました。同封された「いびっ子からのお手紙集」も目頭が熱くなる感動ものでした。私は、エイドで必ず感謝の気持ちで「ありがとう」という言葉を出していますが、この大会では何回発したことか。改めてありがとうです。大会は、折り返し後のエイドも充実しており、タイムを無視し思わずバイキング状態になってしまいました。コース自体は前半苦しいものの景観を楽しめました。注文が２点。1点は、スタート後もしばらく歩かなければならないことの解消。２点目は、駅前でシャトルバスを待たされた点です。仕方なく歩き始めたら近くの駐車場でシャトルバスに簡単に乗ることができました。配車を検討願います。

初マラソンはほろ苦く、そして甘い。

出場種目：

初マラソンの洗礼と後半の下り坂の厳しさのダブルパンチで、笑顔でゴールという当初の目標が達成できず、既に頭の中は来年のリベンジのことで頭がいっぱいです。今年は天候にも恵まれたし、体調も良く、マラソンバスを利用した会場入りが予定よりも遅く慌しくスタートラインに立ったこと以外は本当にすべてが順調だっただけに、目標の記録が達成できなかったことは、残念無念でした。完全なる実力不足でした。それにしても最初から最後まで応援が途絶えることなかったことには驚かされ、すごく感激しました。もっとその声援に応えたかったのですが、余裕がなくて、それが全くできませんでした。内心は本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。来年こそは、皆さんがそうであるように、私ももっとこの大会に参加しているという実感がもてるように、練習を、特に下り坂の練習を積んで臨みたいと思います。
最後に、もし参加に悩んでいる方があれば、とにかく、絶対に、出るべき、と断言できる大会です。

大好きな大会です

出場種目：

フルは初の経験でしたが、これまでに参加したどの大会よりも「感動」を与えてくれました。何より、昨日届いた完走証に同封された「紅葉」の押し花や子供達の感想文に、涙を流しました。これほど参加して良かったと思える大会は初めてです。

折り返しのラップは1時間45分と満足できるものでしたが、給水と塩分補給を失敗して後半は足が痙攣を起こして結局4時間25分と、満足できない結果となりました。正直、前述の完走証が届くまではあまり思い出したくない大会だったので、余計に感動しました。来年も必ず参加します。