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第35回高島平・日刊スポーツ・ロードレース
種目:20km,10km,5km
69.8 点
(現在の評価数16人)
しのさんのレポート
運営ミス
私本人は欠場しましたが、主人が20kmに出場したので、付き添いで行きました。スタートは、ナンバーカードでブロック分けがされているので、主人のブロックを探しましたが、該当するブロックがありません。同様に400番台の選手が、自分のブロックを探して右往左往しています。召集所の入り口で誘導していた係員さんに、400番台がありません、みんな番号を探してさまよってますよ、と言うと、「あれ?ホントだ」と、初めて気づいた様子でした。別の係員さんが「ない番号があるんでしょ?」と、のんきな感じでやってきました。私が尋ねた係員さんには、うわー、どうしよう感が漂っていましたが、その後、400番台の人たちに何のアナウンスがされることもなく、スタートラインへの移動が始まってしまいました。で、そのままスタート。公認大会ですが、これでよいのでしょうか?
■総合評価
学生と一緒に走れるのが楽しい
出場種目:
48歳の私も学生といっしょに走れるのが楽しい。スタートの緊張感も最高。参加人数は少なく、レベルが高いので、自分のテンションも上がる。スタートはNo.順にブロックに分けられるが、Noは持ちタイム順にして欲しい。ブロック分けはいい加減だったので、無視して前のほうに並んだので、スムースにスタート切れて正解だった。コースは平坦で、沿道の応援もそれなりにあって、モチベーション最後まで保てた。
22年ぶりに!
10km40歳台で初出場しました。出場のきっかけは、たまたま、近場でやっているのを知ったのと、長距離は自信があった(高校の時の校内記録ですが・・・)ので応募した大会でした。実は、走る事自体、高校の10kmマラソン以来でした。その当時の記録は33分台でした。さすがに練習しないとまずいと思い、スポーツクラブのランニングマシンで5kmほどを3回走ったのですが・・・。制限時間の55分をクリアできない! こんなにも走れないものなの?とがく然とした中で迎えた10月24日でした。 スタートは後の後といったブロックからのスタートでした。 かなりきつかったけど、なんとか制限時間内(48分台)で走り切れました。足の裏やひざは痛いし、本当にきつかったです。緑が比較的多いところですので、気持良くもおありました。道路の交通整備もきちんとされており、安心して走れる環境だと思います。きちんと練習して、次回も挑戦します(来年は50歳代になります)。ところで、自己のタイムがわかったのですが、グロスでの値が出ていました。「グロス」と「ネット」ってどういう意味でしょうか?
自分に挑戦!!
昨年に続いて10キロに参加しました。昨年は妻も参加したのですが、ゴール手前300mくらいで制限時間オーバーとなり完走できず『もう二度と出ない!!』とご立腹で、今回は私一人で参加となりました。この大会は、10キロ55分という制限時間がありレベルの高い大会で有名です。そんな、スピードレースの大会でまわりの皆さんに引っ張られる形で自己ベストを狙える大会なので楽しみにしている大会の一つです。周りが速いのでオーバーペースになってしまい、3キロ~7キロくらいまでは『もうちょっとペース落とそうかなぁ~』と弱気な自分が出てくるのですが残り3キロくらいになると『自己ベストが出る!!』とアドレナリンが出てきて頑張れちゃいます。そして、今年は昨年より2分も縮められて46分30秒でした!!これからも派手な大会ではなく、地味に記録狙いの大会で続けて行って下さい。大会規模のこのくらいが丁度良いです。ちなみに、大会の記念Tシャツですが非常にしっかりした作りで結構好きです。来年は妻も誘ってみます。。。(尚、妻がなんと東京マラソン抽選当たりました!!)
高島平は今年三回目の参加。アスリート気分をいつも味わえます
今年も10km男子の部に参加しました。瀬古選手初めかつての有名選手が走った伝統ある大会を走れるのは非常にモチベーションが上がります。高島平団地の周回5kmを回るアップダウンのないフラットなコースで走り易さは一番です。スタート地点は狭いのですが、前の選手のペースは実業団並の選手が多く直ぐに間隔が空くので問題になりません。20kmの部は箱根駅伝の補欠選手等が数多く参加してまさにアスリート気分一杯です。制限時間も20km90分、10km55分とファンラン選手にとっては敷居が高いのですが、本来の陸上競技としての面白さを感じます。ランニングブームの中、こうしたいかにも競技を前面に出した大会ももっと増えて欲しいです。
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