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大会情報

第18回泉州国際市民マラソン

  • 2011年2月20日 (日)
  • 大阪府(堺市他)
Information

大会オフィシャルページ:http://www.senshu-marathon.jp
種目:42.195km

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91.4

(現在の評価数55人)

todashaanさんのレポート

都心を走れる

河川敷のレースと違って幹線道路を3時間走れる贅沢なコース。7000円は決して高くないです。

■総合評価

インフォメーション
大会WEBサイト 4
分かりやすい最終案内 3
大会会場
アクセスが便利 5
充実した施設 5
充実した誘導・案内 5
参加者、応援者も楽しめる 3
参加者サービス
飲食物の提供 5
すばらしい参加賞 4
いち早い記録発表 5
独自の特色を持つ 4
コース
緩やかな制限時間 4
楽しめるコース設定 5
的確な距離表示 5
充実したトイレ・給水所 5
熱心な応援 5
走路の安全確保 5
総評 (最高評価は10です)
大会運営 10
来年の参加 10

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みんなのレポート

評価者:55人
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走りがいのある大会でした。

出場種目:

地元ながら初めて参加させていただきました。泉佐野駅前を過ぎてゲートタワービルが見えたあたりでおばあちゃんが、「ほれ、ゴールはすぐそこや、がんばりや!」と励ましてくれましたが、「あと10キロ以上あるねん!」と思わず突っ込みたくなりました。で、ここからがかなりきつくて、マリンブリッジの下りに差し掛かったところからでも折り返し点が見えず、心が折れそうになりました。最後の500メートルほどは一般道から外れて海沿いの道を走りましたが、足が思ったように上がらず、ベニヤ板で勾配をつけたところでこけそうになりました。お願いやから最後まで普通の道を走らせてほしい。そのほかは文句無しです。

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ありがとうございました。

出場種目:

今回が2度目のフルマラソンですが、想像以上に沿道の皆さんの応援が多く、ともて温かみのある大会でした。子供達の応援にも元気をもらえました☆
また、駅から会場が近いのも楽でしたし、りんくうホテルに泊まったので終わった後も楽でした。
更には、トイレも今までのどの大会にもないくらい余裕がありましたし、渋滞も殆ど感じないくらい道の広さも十分で、結果はともかく満足のいく大会でした。
本当にありがとうございました。

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関西で希少な大会

出場種目:

2年連続2回目の参加。
人数制限、時間制限が厳しく、参加者のレベルが高い。制限時間はこのままにしてほしいです。
きついコースですけど、まずまずの記録を出すことができました。
良かった点:混雑なく、走る前からリラックスできる。応援が多い。大会運営はさすが、の一言。
悪かった点:陸連登録者のブロックになぜ未登録の人がいるのか意味不明。しかも堂々と整列。呆れました。周りは見てますよ。

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これからも挑戦し甲斐のある硬派の大会で!

出場種目:

4度目の参加。受付会場のキャパも十分で、大きな混雑もなく、受付、荷物預かりから給水、ゴール会場まですべての運営が大変スムーズで安心して参加できる大会です。また沿道の応援も途切れることがなく、熱い声援を受けながら本当に気持ちよく走ることができました。
このコースの醍醐味は33kmからの4度にわたる大きなアップダウンをうまく走り切れるかどうか、まさに自分の走力はもとより精神力が試されます。ただでも苦しい終盤であるだけに、この難所を乗り越えられた時に得られる喜び、達成感はひとしおのものがあり、挑戦のし甲斐があります。
近年、参加者を増やすために制限時間を緩和する大会が目立ちますが、泉州国際だけはこのコースで制限時間4時間半を変えることなく、硬派の大会であり続けてほしいと思います。

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関西屈指のエリートレース

出場種目:登録選手フル

今回で5回目の参加。毎回、33kmからの橋渡りで苦戦するが、今回は一歩も歩かず立ち止まらず駆け抜けることができた。また、登録選手であれば用意できるスペシャルドリンクも効果が得られた。
この大会は、急増する関西地区の大型大会の中で今後はどういう展開がなされるかは不明も、4時間30分という厳しい制限時間を守り、走ることに徹するランナーと、それを熱く応援する地元の人たちのコラボレーションそのものであり、絶対になくしてはならない大会だと想う。
それにしても、どこの大会でも、唾吐き、紙コップのポイ捨て、そして立小便(参加されたランナーはどこで立小便ができたか?と不思議に思うでしょうが、家といえの間の空き地でしていたランナーがいたのです!!)については無くならないのはなぜなのか?

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