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第32回 羽鳥湖畔マラソン
種目:10km,5km,3km,2km,1km
63.7 点
(現在の評価数29人)
2913さんのレポート
好きなレースだからこそ
出場種目: 10kmマラソン
3年連続の大会です。毎年実感するのは走力のあるランナーが多く参加すると言う事。それはコースがアップダウンの激しい難コースで初心者向けではない事とも関係あるのかも知れません。であるならば記録はとても重要です。毎年指摘されても未だに改善されないスタート時の整列。ネット記録。特に整列はランナーから沢山アイディアが出てます。ぜひ耳を傾けて頂きたい。村の運動会的な部分と硬派なランナー向けな部分が両立出来たらもっと参加者が増えるかと思うのですが。参加賞をTシャツになどの意見を目にしましたがこの参加費です。毎年デザインの違うタオルのままで私は充分です。
■総合評価
女性と高齢者に厳しい、セクハラ、エイジハラスメントの大会
出場種目:10kmマラソン
自然の中を走るコースが好きで毎年参加してます。何年か前からでしょうか、走力にかかわらず年齢の若い人が前から、そして60歳以上と女性はこれまた走力関係なしの一番後ろからのスタート、せめてネットタイムでも計測してくれればそれでも我慢できますが、経費の関係上かそれもなし。同じ年代で競争してくださいという事なのか?走力の遅いランナーが前方からスタートすると、そのランナーを抜いて行くのに十分な走行幅があればいいけど、600mまでの走路は狭く、抜くには危なく記録を狙ってるランナーには、タイムは諦めろと言われて様なものです。若い人に負けず精進してきたのに、あのスタート並びは納得できません。主催者側から見れば些細な事でもランナーにとってはそれがモチベーション低下につながります。私は60歳以上ですが若い人にも負けない様に健康に気を付け頑張ってるつもりです。来年のスタート並びは是非一考お願いします。
ほのぼのした感じです
出場種目:その他
3kmフリーに出場しましたが、3kmは選手も少なく混乱しませんでしたが、他の部門はちょっと混乱してました。小学3年から6年までは同時スタートは走らせ過ぎかと思います。せめて、2学年ずつにしないと低学年の子のやる気も削がれると思います。
地元で何回も参加しているので、自分は問題なかった。
今年からゼッケンを事前配布して、大会プログラムと参加賞を当日受付で配るようになったが、受付の数が足りず長蛇の列。次回から受付を増やしては。開会式がないのは長い挨拶聞かなくていいんだけど、なんかしまりがないような気がするのは私だけ。参加賞のタオルはいいけど、経口補水液はちょっとねえ。大塚製薬ならポカリが良かった。みなさん書き込んでいますが、スタートが部門ごとに並ぶので、10kmの女性は最後尾からのスタートで可愛そう。自己申告のタイム順に並ぶのが良いのでは。林間コースなので、景色は楽しめません。ひたすら続くアップダウン。給水、スポンジが2kmごとなので、この距離の大会では多いほうだと思います。なんでかんで言いながら、地元なので来年も出ます。
ラスト1キロの下り坂
スタートから2キロ付近までいい感じできてましたが、何やら右ひざ裏に違和感が…… 折り返しでは痛みがではじめ、7キロ付近では着地するたびの激痛にみまわれ、後続にランナーに次々抜かれて、ラスト1キロすぎのいい感じの下り坂を満喫することができず悔いの残る大会になってしまいました。みなさん念入りなストレッチを心がけましょう
まあまあ良かった
湖畔はコース上から見えなかったが、自然の中を走れて気持ち良かった。行きはゆるやかに上り、帰りは下り、というコースでしたが練習不足のせいか、帰りの下りさえも辛く感じました。タイム計測が、前方スタートと後方スタートと走り始めの距離が違っても一律に計測されていたように感じ、不満でした。無料マッサージや、なめこ汁の振る舞い、売店の屋台料理が美味しかったので良かったです。
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