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第11回八ヶ岳縄文の里マラソン
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,2km
82.9 点
(現在の評価数27人)
NSFさんのレポート
初心者には厳しいコース
出場種目: ハーフマラソン
4月から走り始めた50代にとって、初めてのハーフマラソンでは厳しいコースでした。予定では、2時間を切るつもりだったが、17分もオーバーしてしまいました。そのアップダウンのある厳しいコースを走ったこともあり、その後のハーフマラソンでは、すべて2時間を切る走りが出来ました。
■総合評価
八ヶ岳エコーラインを横断
出場種目:ハーフマラソン
前泊して考古博物館見学コース下見に行き茅野市内に宿泊、当日の朝ご飯を食べて会場入り、やや遠くの駐車スペースに案内され準備してスタート。なだらかな坂道と最後の登りが苦しくて歩きあと一歩のところでタイムが目標未達に終わる。終わった後は清々しい気分で涼しく汗も引き、蓼科の濁り湯に浸かり蕎麦を食べて帰路につき、地獄の大渋滞を抜けて帰った。
17年ぶりに出場
出場種目:10kmマラソン
前日の新白河から連戦となります前回来たのが平成12年の茅野縄文の里マラソン以来の出場です。奇遇にもこの時も9月10日開催だったみたいです(笑)今回の会場は尖石縄文考古館前の芝生広場がメイン会場で前回来たときとは違う会場みたいですね。今回は10キロに出場しました。コースは八ヶ岳エコーラインを走る起伏のあるコースで久しぶりに51分オーバーしてしまいました。この日は天候も良くて八ヶ岳の山並や遠くに茅野?の市街地も見下ろせました。コース上の給水が充実していたのと仮設トイレも2ヶ所あったのがいいですね。やはりエコーラインの大きい橋までの長い登りと最後の坂がキツいですね。何となく激坂注意のしろいし蔵王高原マラソンみたいなコースでした。ゴール後の給水は紙コップでしたが水、麦茶、スポドリと充実してました。 雨でも考古館やちょっと離れた研修所の更衣室があるので大丈夫そうです。ふるまいは寒天という珍しいものでしたが、富士見高原のイメージがあってかとん汁が欲しかったですね 参加賞はミズノのロゴ入りタオルと信州そばもあったのが嬉しかったです。
非常に苦しいものでした。
今回、初めてのハーフマラソンの大会でした。ここのマラソン大会を初めての参加にした事を大いに後悔しました。アップアップダウン、、、というようなコースで初参加には耐え難いものでした、、、気分が良かったのはスタートをして最初の1キロで後は辛く過酷なレースでした。ありがとうございました。気が向けばまたチャレンジします。
景色が最高
久しぶりにとても気持ちよく走れました。先ずは駐車場と会場がとても近く、荷物預かり所がありましたが自分の車において、手ぶらで会場に行けるほどでした。前日受付はなく当日受付のみですが、とてもスムーズな案内で待ち時間はゼロです。更衣室が狭い印象をうけたものの混雑している感じはありません。コース上の眺めは大変素晴らしく、手前に蕎麦畑の白い花の絨毯、田んぼ、所々花も植えられていて、そのバックに連なる山々。とても美しい景色で空気もきれいです!!コースは前半5kmは登りが続き、キツイですが後半は楽に走れます。給水所の数もとても多く脱水症をおこすことは、まずないでしょう。あえて言えば、給水所は水、スポーツドリンク、塩・梅タブレットが用意させていますが、少しでもフルーツを置いてくださると嬉しいですね。全体的には大満足でした。来年も出たいです!!
天気もよくて景色もよかった
参加賞の「縄文のビーナス」「仮面の女神」のタオルが欲しくて参加しました。ゆっくり目のマイペースで走ったので景色も楽しめました。 給水所は8か所と書いてありましたが、感覚的にはもっとあったような気がします。(勘違いかな)スポーツドリンクもちゃんとした味で充実していました。折り返しがあるので遥か彼方を走って行った藤原新選手にもすれ違うことができました。 ゴール後に先に記録賞をもらって着替えをしたため、その後おもてなしの会場に行ったらすでに寒天はなくなっていました。残念です。(自分が悪い) スケジュールが合えば来年も参加したいです。楽しめたので、よい大会でした。
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