楽しかった

出場種目：ウルトラマラソン

前夜祭。とても楽しかったです。
地元の食材をふんだんに使ったメニュー。と、石見神楽のおもてなし。良かったです。どぶろく最高！
過疎地故？沿道の応援は、それほど多くはありませんでしたが、コース上を巡回する大会車のスタッフからもフレンドリーに声をかけてくれて力付けられました。
大会本部スタッフ・エイドスタッフともに、気持ち良く応対してくれてとてもよかったです。
コースは、主催者が「累積高低差は、日本一」と言っていたとおり、滅茶苦茶にきつかったです。が、工夫を凝らしたエイドメニューにも助けられました。

アップダウン最高！！

出場種目：ウルトラマラソン

人生２度目の１００キロマラソン完走でした。
制限時間が１６時間だったので参加しましたが、
何とか完走できました。

コースですが、スタート～３０キロまでは
上り下りの連続。
風力発電の風車が壮大で良かったです。

８０キロ付近のダムまでの下りと上り、
ゴール直前の３キロの上りには参りました。

思い返してみると、フラットな部分はほとんどなく、
アップダウンの連続だったように思います。

エイドは約５キロごとにあり、種類も豊富にあったので
補給食などを携帯する必要はなかったように思います。
地元ならではの食べ物もあり、おいしくいただきました。

コース上では応援者はほとんどいなく、
単独走の時もありましたが、エイドでは地元の方と
たくさん触れ合うことができました。

早朝から夜遅くまでスタッフ、地元の方、
ありがとうございました。

厳しいコースだがフレンドリーなエイドが勝っている

出場種目：ウルトラマラソン

初めての100キロマラニック、何とか完走しました。いきなりの峠越え、中間地点近くの歩くしかない急峻な坂、80キロ手前の2キロにも及ぶ急激な下り、さらにそれを引き返す、なんという過酷なコース、フルマラソンが孤独との闘いなら、これは自分（の妥協）との闘いだと痛感。
それを癒してくれたのが、17か所のエイドでのおもてなし。甘酒、ブルーベリーの実やジェリー、うずめ飯、シソジュースや梅ジュース、自然薯の天ぷら？と吸い物、手作りカステラ等々、地元の方との交流の場でもありました。
そして、ありがたかったのは中間地点の休憩所でのマッサージとテーピング！このおかげで足の筋肉が回復、無事完走できました。本当に感謝です。
ゴール後にそのままその場所でお風呂にはいれるのも、他にあまりないのでは。

初めてのウルトラ

出場種目：ウルトラマラソン

どうしてもウルトラに挑戦したくてこの大会にエントリー。
他のウルトラに比べてどうかは言えませんが、かなりきつかったです。
アップダウンがあり過酷です。
しかし応援の声が暖かく、現地の方の応援が無ければ完走は無理でした。
来年も是非開催してください。

きつかった

出場種目：ウルトラマラソン

第１回大会とあって会場入りするまで多少の不安はありましたが、運営はとても良かったと思います。前夜祭はとても楽しかったです。
受付場所、宿泊場所、スタート・ゴール地点、お風呂、駐車場が１箇所にあるので凄く楽でした。スタッフの皆様も凄く親切でありがたかったです。

他県からの参加なのでコースのことはあまり調べずに参加しましたが、ブリーフィングの時に累積標高3000mと聞いてびっくり、スタートしてからいきなり激坂ありで、もの凄くきつかったです。今まで参加したウルトラの中で最高レベルのキツさでした。しかし地元の皆さんの心のこもったエイドメニューや優しい人柄に助けられました。ありがたかったです。

地元の皆さんはとてもフレンドリーでした。なにを食べても美味しかったです。

今回は負傷リタイアしてしまいましたが、次回もチャレンジしたいと思える大会でした。