何かをつかみました

出場種目：ハーフマラソン

３週間前の吉田の火祭りロードレースで撃沈した挽回をと臨んだ大会でした。相変わらず坂ばかりの激しいコースですが、火祭りロードからの練習の成果かそれほどバテずに足が進みました。途中わずかにある平坦なところで突然、自分が理想的な走りができていることに気付きました。目線が高く、足が骨盤からスッと出て軽やかに前に進んでいる。こんな体験２０年の走歴で初めてでした。すごくうれしくて思わずガッツポーズも出ちゃいました。タイムは普通でしたが、今までできなかった理想の走りが突然出来、とてもうれしい大会となりました。もちろん巨峰はとても甘く、美味しく元気な走りをサポートしてくれました。来年も必ず参加します。

コースはきついが秋の大会に向けていい練習になります。

出場種目：その他

台風が来ていてレースできるのかな？と思っていましたが受付する頃にはほとんど止んでレース中はまったく降る事もありませんでした。
むしろ暑くてちょっと霧雨程度に降ってくれた方が良かった位です。
前半は上り基調、後半は下り基調で、ほとんどフラットなところが無いコース。
坂練として考えれば現状の状態確認にはとても参考になります。
レース後は振舞われる巨峰をたっぷり頂き、大満足の大会です。

満足度高い大会

出場種目：ハーフマラソン

岡山から前日入りしての初参加。移動距離も600ｋ。ましてや葡萄の産地としては山梨と双璧の地よりという奇特さ。それには訳があり、バイブルとしているイラストレーターのたかぎなおこさんの「マラソン１年生」シリーズに紹介されていた大会であったからだ。あいにく富士山こそ見えなかったが、３３回目というだけあって、完成され且つ、地元にしっかり根ざしているアットホームさのある大会と感じた。
コース途中で地元農家さんの葡萄の差し入れ。凍らせた葡萄はとくに嬉しかった。また後半ではイチジクまで頂けた。温かい声援とともになんとも有り難かった。完走後の麦茶と葡萄があまりにも美味しく、ついおかわりさせて頂きました。お土産の巨峰も嬉しかったし、翌日の太ももの筋肉痛（外側広筋なのでおそらく下りでのダメージ）がより、やり切った感で満たしてくれるそんな大会であった。リピーターが多いのも頷ける大会。

また来たくなる大会

出場種目：その他

坂道、坂道と連続するコース。
でも、ゴールの先に巨峰の食べ放題
走るのが目的か、巨峰が目的か
また、来年も来たくなる大会です。

激坂&巨峰(^-^)

出場種目：その他

過酷なレースと知りながら一度は出てみたいと思い参加しました。今回は20kmにエントリー。

実際に走ってみて…
《イメージ》
前半はとにかく上り、後半は下り
《現実》
細かいアップダウンもあり、とにかく坂といえば激坂

個人的には目標としていたタイムもクリアし満足いく内容となりました。

レース後はお土産にブドウを購入し、家族で美味しくいただきました。

来年は激坂を楽しめるように(^_^;)