休む間もない鬼畜なた高い

出場種目：トレイル

とにかく最初から最後までキツい。
特に今年は日中が猛暑で、夜は雨という過酷な環境。
キツすぎて笑える戦いでした。

スタートは改善の余地あり

出場種目：トレイル

年々スタートの並びがいい加減になり10時間以内に1000人近く並んでいるという意味のない区分けになっています。このまま選手の自主性に任せても解決しそうもありません。
厳密にやるなら過去のハセツネ３０Ｋ、本戦のタイムによってゼッケン番号を割り振り並び順を決めるのがベストですが運営の手間が大変です。
手間が一番少なくて効果のあるのは申告タイムによるウェーブスタートでしょう。大まかに4グループ位に分けるだけでも今よりも渋滞はかなり緩和すると思います。

初参加

出場種目：トレイル

今回が、初の参加でした。
歴史のある大会名だけに、運営もとても良かったと思います。
唯一、トレイルに入ってすぐのところで大渋滞。抜けるのに50分程かかり、8km地点でも渋滞にはまり、抜けるのに相当な時間がかかりました。ゴール時間ごとにウェーブスタートの検討をお願いしたいですね。
レース自体は、予想通り？の大苦戦。心も折れそうになったときのボランティアの皆さんの応援に勇気をもらい、遅いながらもなんとか完走することが出来ました。しかし、夜間の霧は難敵でした。霧対策をしていない人は、光が反射してほとんど何も見えなかったようです。
一昼夜を通して、頑張ってくれたボランティアの皆さんに感謝です。

広徳寺から入山峠の渋滞対応

出場種目：トレイル

まさに山岳耐久レースだった。高温に霧、前日の雨の影響でぬかるむ地面、悪条件下での自分の体の反応への対応など、これぞハセツネだと感じられてレース全般はとても楽しかった。

ただし、スタートから広徳寺をすこし登っただけで発生する渋滞がつらかった。スタート時に目標タイムで任意にならばせるよりも、富士登山競走のような、過去のタイムや実績で割り振ってしまうなどであらかじめスタートグループをきめてほしい。

そろそろ、出走前の善意に頼むやり方をやめて申込時に過去のタイムを確認してから、実力と実績に合わせて適切にわりふっていただきたい。

リタイア所のモンスターランナー

出場種目：トレイル

度目でしたが、やはり根付いたよい大会です。レースマネジメント不足で早々に水をなくしてリタイアの恥ずかしい結末でしたが、反省して来年も30Kで優先権取って参加させて頂きます。山中、夜中まで対応に当たったスタッフの皆さんに感謝です。
そんな夜分まで尽力を尽くすスタッフさんに向かって、西原峠のバス待ちリタイアポイントで身勝手なクレームを吐く
最低なリタイア者を見ました。バスが中々来ない(確かにそうですが)ことに
自分の都合だけしか考えずに運営が悪いだの文句ばかり。スタッフの女性が気の毒でした。ゼッケン、ゴーゴーゼロゴーのおっさん、お前は二度と出るな。
リタイア者への配慮があることに
まず感謝しろ。