沿道住民の皆さん応援ありがとうございました。

出場種目：

地元の奈良市のランナーです。

第1回ということで応援等どうなるのかな～と思っていましたが、
予想外の応援でそれも熱狂的な大声で熱い応援される沿道の住民の方やボランティアの方が多く走ってるこちらまでジーンと胸打つものがありました。

15キロ過ぎると田畑の広がる普段はさみしい道路でもわざわざ応援にきてくださったであろう方が声援を送ってくださりました。とにかくよく知った道なのに、退屈する暇がないほど楽しかったです。

さみしいと予想される白川大橋あたりのボランティアさんの配置等とても気配りのある大会だと思いました。
他の方のレポにも有るように忌野清志郎さんのそっくりさんにはとても元気づけられました。

天理の折り返し地点近くの天理ならではの”おぜんざい”はとてもおいしく元気になって折り返すことができました。（おもちも入ってました）

また私設エイドも寒い中、用意してくださる方もいらっしゃったり、地元民ながら温かいおもてなしをうけ感動しました。

また来年も楽しく、心も温かくなる４２．１９５キロを走りたいです。

奈良マラソン、素晴らしい大会でした

出場種目：

素晴らしい天気に恵まれて、高橋尚子さんやサブローさん等のゲストを迎えて、スタートを迎えた。
　大仏マラソンは参加したことが無く、記念すべき第１回奈良マラソンに参加出来てよかつた。
　会場や沿道には予想を上回るボランティアスタツフと地元の子供から高齢の方までの大声援がありがたく、声援に励まされて無事完走できました。
　第１回の大会での行きとどいた運営は仮設トイレをの除いては満点だと思います。
　また、来年も是非参加します。

記念すべき第１回地元開催

出場種目：

地元奈良での第１回フルマラソン大会。昨年、福知山でマラソンデビューしたものの膝を痛めて制限時間ぎりギリギリのゴール。その無理がたたって、今年、せっかく抽選で当たった東京マラソンも途中棄権という苦い思いのリベンジには最高の舞台とエントリー。第１回開催とは思えない手際のよさとボランティアスタッフの方々の熱意、そして沿道の応援の後押しがあり何とか完走。昨晩、地元テレビが大会の特集を放送しておりそれを見てまた感動。「あそこはこうだった。ここはきつかった」って独り言の連続。ゲストランナーのＱちゃんとは、ゴールでハイタッチくらいしかできなかったけどそれでも人柄の良さを感じていたのに番組を見てさらに好きになりました。当日は、天候に恵まれすぎたこともあって前半の給水所が少し間隔があったように思いますが、トイレまでの距離表示などいろんな大会の良いところを研究されて運営されていたと思います。来年は大阪マラソンも予定されているようですが、やはり地元の大会。是非とももう一度走りってみたいです。できれば、今度はＱちゃんと併走してみたいなぁ。

最高のホスピタリティ

出場種目：

フルマラソンに出場。前評判通りのアップダウンでしたが、大変満足いく走りができました。
その要因は最高のホスピタリティ。
奈良マラソンの前身である大仏マラソン時代は、参加規模に対していろいろなところでのキャパオーバーが散見されていたので、おそらく今回も・・・と思っていましたが、それはいい意味で裏切られました。
特にボランティアの方々、沿道の声援が非常に心強く、幾度も助けてもらいました。ニックネームをゼッケンにプリントしてもらえるのも、より効果的でした。

今後も継続して開催されると発表もあったので、あえて、改善して頂きたい点を挙げると、
・9km～10km付近の狭い道路での10kmレースのランナー合流。時間帯をずらせばよかったのでは？
・スタート地点のトイレの数が少ない（でも早めに並べばなんてこともなかったです）
・距離表示が1km毎に設けられていなかった。
　
それにしても、実に素晴らしい大会でした。スタッフ、ボランティア、沿道の声援の方々、本当にありがとうございました！

初マラソン、運営スタッフにただただ感謝です

出場種目：

沿道の皆さんの温かい声援と、スタッフからのハイタッチに勇気づけられ、何とか完走できました。
確かにスタート地点のトイレ行列は大変でしたが、きっと次回には改善されることでしょう。
奈良マラソンのスタッフの皆さんひとりひとりから、このイベントを成功させようという熱意がひしひしと感じられました。
これからも、参加したいと思います。
ありがとうございました。