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第11回立山山麓トレイルラン
大会オフィシャルページ:http://www.tateyama36.co.jp/trailrun 種目:20km,14km,5km
72.0 点
(現在の評価数28人)
heroさんのレポート
非常に厳しいロング20km
出場種目: トレイル
ロングコースなのに、たったの20kmしかない大会。なので、なめてかかりましたが累積標高+2,000m超えは、ハンパなかったです(泣)一気に1,000m近く登らされて、一気に700m急斜面のゲレンデを滑るように下り、また登らせる地獄の設定!それにやられ、最後の下りはつりそうな足を必死にかばいながらの情けない走りとなってしまいました。今まで、ウルトラマラソンや他のトレイルランにも出ましたが、1番きつく感じました。来年も出るなら、ちゃんと調整して挑むか、ミドルに変更しようかと思います…
■総合評価
雨の中でしたが
出場種目:トレイル
初めてのトレラン大会でした。ミドルコース参加お天気はあいにくの雨瀬戸蔵山までの登山道は狭くて急な登り。走っての追い越しは出来ません。ここを過ぎたらあとは下り美しい森の中を走って行きます。下りは、泥どろ泥んこで滑りまくりでした。エイドは充実、コーラ、味噌こんにゃく、バナナ、ミニトマト、フルーツポンチ、ミニアメリカンドックなど。ゴールしてから豚汁、素麺など、美味しくてグルメランになってしまいました(笑)
登山とは違う楽しみ
初めてのトレイルランです。ミドルコースにエントリーしました。14km、累積標高差1350mは、登山では普通のレベルですが、これを走るのは未知の世界なので、集団の後ろでスタート。瀬戸蔵山への急登区間は、集団の中でずっと歩きだったせいもあり、ほとんど息も上がらず、登山よりは楽に感じました。瀬戸蔵山からの下り区間は、急で滑りやすい場所もあって気を遣いますが、山歩きで培った足運びのコツを活かして、転ぶことなく下山。しかし、最後の舗装林道は、疲れが出てきてペースが上がらず、一番つらく感じました。雨が降って絶景は見られませんでしたが、暑すぎず走り易いコンディションでした。エイドステーションのスタッフの皆さんの心遣いも心地良く、また、コースの要所では大会スタッフが声賭けしてくれて、元気をもらいました。ありがとうございます。とても楽しい大会でした。
立山トレイル大会サイコー‼️
昨年は、ロングに参加しましたが、後半のコース設定が、私にはあまりにも過酷でしたので、今回はミドルに参加しました!登りは、ロングと同じでキツかったですが、瀬戸蔵山からは下りに入りますので、気分的にもモチベーションを保ちやすく、今回からトレランシューズの採用で、滑りやすい斜面も石や樹木の根っこを利用して、ブレーキをかけながら駆け抜ける事ができました!昨年は、下りの際、ブッシュで手を傷めましたので、薄手のゴム素材の手袋をして望みました。下りの途中には、ザイルロープもあり、ロープをつかみながら一気に駆け下りることもでき、手袋も必須アイテムの一つですね!今回改めて気づいたのは、下りをいかに楽しめるか!飛ぶように走り抜けられるかも、トレランの醍醐味だとわかりました!来年も出ます!他のトレラン大会にも出たいですねー‼️
初トレイルラン
初めてのトレイルランで、ショートに出場しました。最初は少しの登りで、森林の中気持ちよかったですが、徐々に傾斜がキツくなり最終的には登りはほとんど歩くことになりました!大変だった分、終わったときの爽快感が気持ちよかったです。白玉、豚汁、ソーメンなどがあり、とてもおいしく疲れた体を癒すことができました。スタッフの方々が、とても気さくで声をかけていただいたのが、とても印象的でした。ありがとうございました!
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